名古屋商科大学ビジネススクール、ヤマハ発動機とタッグを組んでSDGsプロジェクトを展開!

名古屋商科大学ビジネススクールが産学連携「SDGsプロジェクト」を推進

名古屋商科大学ビジネススクールでは、英語MBAおよび英語MScプログラムの一環として、2020年度から産学連携の「SDGsプロジェクト」に取り組んでいます。このプロジェクトは、学術的な知識と実践的なフィールドワークを組み合わせた科目で、ハーバードビジネススクールの「イマージョン・エクスペリエンス・プロジェクト」(IXP)の考え方を取り入れています。単なる座学にとどまらず、企業や行政、文化施設など様々な関係者と直接協力しながら学ぶことで、参加者のリーダーシップ育成を目指しています。

2025年度はヤマハ発動機とグローバルな視点で連携!

2025年度の「SDGsプロジェクト」は、グローバル企業との協働に焦点を当て、ヤマハ発動機株式会社と連携して実施されました。プロジェクトには13か国から16名の外国人留学生が参加。ヤマハのシニアスーパーバイザーやマネージャークラスの社員と直接対話する機会を通じて、SDGs戦略や持続可能な事業運営について学びました。

参加者は、ヤマハの国際戦略を分析し、さらなるグローバル戦略について提案。ヤマハ社員との活発なディスカッションも行われました。この取り組みは、参加者が企業活動の現場で学び、体験することで、戦略的思考、グローバルな視点、そして革新的な考え方を身につける貴重な機会となりました。また、連携するヤマハのスタッフにとっても、多様なバックグラウンドを持つ外国人留学生の斬新な発想や考え方から、新しい視点を得ることができたとのことです。

集合写真

これまでの「SDGsプロジェクト」の軌跡

これまでの「SDGsプロジェクト」では、様々な企業や団体と連携し、多岐にわたるテーマに取り組んできました。

2020年〜2023年度:地域密着型の持続可能性と文化保存

この期間には、株式会社リコー、株式会社恵那川上屋、岩村醸造株式会社、恵那市などがパートナーとして参加しました。
活動内容としては、リコーえなの森での自然保護の取り組みや企業の社会的責任について学んだり、中山道広重美術館を視察して文化施設が地域活性化に果たす役割を理解したりしました。また、株式会社恵那川上屋のSDGsへの取り組みを研究し、スマートデジタルを活用した新商品開発や販路開拓戦略の事業提案を行いました。岩村醸造株式会社の視察では、伝統産業におけるサステナビリティの実践例を学び、恵那市役所の持続可能な公共政策や恵那市国際交流協会との交流を通じて、官民連携や地域社会との関係性を深めました。

2024年度:スタートアップ企業との連携:サステナビリティに関する課題分析

2024年度は、株式会社Epsilon Bioanalytics、株式会社StarBoardと連携しました。
活動では、株式会社Epsilon Bioanalyticsとともに渥美魚市場や愛知県水産試験場を視察し、業界の課題や技術活用の現場を体験。テクノロジーを活用した持続可能な成長戦略の実践について学びました。また、株式会社StarBoardの三重県桑名市の現場視察では、社員・クライアント・行政との交流を通じて、地域発展における包摂的な成長戦略の影響を学びました。

名商大ビジネススクールってどんなところ?

名古屋商科大学ビジネススクールは、社会人を対象とした実践的な経営教育を展開している学校です。土日のみでMBA(日本語・英語)を取得できるプログラムや、税理士養成課程などがあります。世界的に権威ある三大国際認証(AACSB、AMBA、EQUIS)をすべて取得した国内唯一の「トリプルクラウン校」として知られ、世界標準の経営教育を東京、大阪、名古屋で提供しています。また、世界のトップビジネススクールで構成されるPIMの正会員であり、MBAに関する世界三大ランキングとされるQSとFTでも国内第1位と評価されているんですよ。

今回のプロジェクトに関する詳細はこちらで確認できます。

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