持続可能な農業で地域を元気に!千葉エコ・エネルギーとつなぐファームが「第13回プラチナ大賞」を受賞!

地域課題を解決する「大木戸モデル」が「プラチナ大賞」を受賞!

千葉大学発のベンチャー企業である千葉エコ・エネルギー株式会社と、持続可能な農業を実践する農業法人株式会社つなぐファームが、このたび「第13回プラチナ大賞」において「大賞・個別テーマ賞」を受賞しました。

この賞は、今回新設されたもので、テーマは「人口減少との共存」。少子高齢化やエネルギー問題といった地域が抱える課題に対し、先進的な取り組みを行う活動が評価されるものです。

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「ウェルビーイングを育む大木戸モデル」とは?

千葉エコ・エネルギーとつなぐファームは、千葉市緑区大木戸地域で、「ウェルビーイングを育む大木戸モデル」を構築しています。これは、営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)を核に、日本の農業が海外に依存する現状から脱却し、持続可能な農業と誰もが自己実現できる社会を目指すものです。

このモデルには、主に3つの柱があります。

1. エネルギーと農業の自給

農業と発電を両立させる「営農型太陽光発電」を活用し、発電した電力で農業機械を動かす「電化農業」の実証を進めています。これにより、脱炭素化とエネルギー自給率の向上を目指しています。

2. ユニバーサル農業

スマート農業やAI技術を取り入れ、年齢や障がいの有無に関わらず、誰もが農業で活躍できる環境を整えています。若者の就農や「農福連携」の促進にも貢献しています。

3. 循環型農業

地域で出る未利用資源(例えばビールの麦芽かすなど)を肥料として活用し、化学肥料への依存を減らしています。土壌環境を改善し、耕作放棄地の再生にも取り組むことで、地域が自立した新しい農業モデルの実現を目指しています。

ウェルビーイングを育む大木戸モデル

受賞コメント

株式会社つなぐファーム代表取締役でもある千葉エコ・エネルギー株式会社専務取締役の蘒𠩤領氏は、今回の受賞について「農とエネルギー、福祉と仕事、地域資源の循環を結び直すことを目指している。さらに再現性あるモデルへと磨き上げ、地域から全国へ発信してまいります。」とコメントしています。

「プラチナ大賞」ってどんな賞?

「プラチナ大賞」は、イノベーションを通じて社会や地域の課題を解決し、「プラチナ社会」の実現を目指す全国の自治体や企業などの取り組みを称える賞です。2013年から毎年開催されており、これらの取り組みを広く社会に発信することで、持続可能な社会の実現に向けた理解を深めることを目的としています。

プラチナ大賞ロゴ

詳しい情報や応募団体の取り組み事例については、以下のプラチナ構想ネットワークのウェブサイトをご覧ください。

千葉エコ・エネルギー株式会社について

千葉大学発の環境・エネルギー系企業で、営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)のスペシャリストとして知られています。農林水産省の優良事例として紹介されたり、G20などの国際会議でも発信されたりするなど、国内外で高い評価を得ています。

  • 会社名:千葉エコ・エネルギー株式会社

  • 代表者:代表取締役 馬上 丈司

  • 所在地:〒263-0022 千葉県千葉市稲毛区弥生町2-15 西千葉浪花ビル3F

  • 設立:2012年10月

  • URL:https://www.chiba-eco.co.jp/

千葉エコ・エネルギー株式会社

株式会社つなぐファームについて

千葉エコ・エネルギー株式会社からスピンオフする形で創業した農業法人です。千葉市を中心に活動し、農業生産を通じて現代社会における農村地域のあり方を模索しています。子育て世代が中心となり、安定した食料やエネルギー供給の仕組みを次世代につなぐことを目的としています。

  • 会社名:株式会社つなぐファーム

  • 代表者:代表取締役 蘒𠩤 領

  • 所在地:〒263-0022 千葉県千葉市稲毛区弥生町2-15 西千葉浪花ビル3F

  • 設立:2018年2月

  • URL:https://www.tsunagufarm.com/

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