四国初!三豊市で中学生が「起業家精神」を学ぶ先進的な教育がスタート
四国で初めて、企業版ふるさと納税を使ったアントレプレナーシップ教育が香川県三豊市の中学校で始まりました!このプロジェクトは、三豊市と一般社団法人新経済連盟次世代教育ワーキンググループ、そして株式会社教育と探求社がタッグを組んで実現。教育効果の測定も行う、全国的にも注目される先進的な取り組みなんです。

中学生が「起業家精神」を育む!
三豊市教育委員会は、詫間中学校の全校生徒と高瀬中学校の2年生を対象に、教育と探求社が開発した探究学習プログラム「SMALL START」を導入しました。このプログラムでは、中学生たちが起業家精神(アントレプレナーシップ)を学び、自分で考え、行動する力を養います。
教育と探求社は、授業のサポートや先生向けの研修も実施。さらに、プログラムの導入前後で、非認知能力や主体性などの変化を測る「コンピテンシー調査」を行い、教育的な効果をしっかり検証する予定です。
官民一体で未来を応援!
このプロジェクトには、新経済連盟に加盟するトランスコスモス株式会社、株式会社ウィザス、テクマトリックス株式会社の3社が、合計750万円の企業版ふるさと納税で参加しています。官民一体となって、地域の子どもたちの未来を応援する取り組みですね。
プロジェクトの概要
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事業主体:一般社団法人 新経済連盟 次世代教育ワーキンググループ
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寄附企業:トランスコスモス株式会社、株式会社ウィザス、テクマトリックス株式会社
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プログラム提供および授業支援:株式会社 教育と探求社
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実施校:詫間中学校(全校生徒)、高瀬中学校(2年生)
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実施期間:2025年9月~2026年1月(授業実施期間)
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評価方法:導入前後でのコンピテンシー調査による教育効果測定
関係者の声
三豊市長の山下 昭史氏は、「教育は市政の3本柱の一つであり、最も重視する分野です。自分で決め、自分で考え、自分の力で生きる力を身につけるための探究的な学びを広める機会をいただき、全国に広げていく第一歩になれたことを光栄に思います」とコメントしています。
新経済連盟 次世代教育ワーキンググループ 教育DX部会長でトランスコスモス株式会社 上席常務執行役員の高山 智司氏も、「最先端の探究学習を推進している三豊市と連携し、公教育の場でアントレプレナーシップ教育を推進できることを嬉しく思っています。今後も応援させていただきます」と述べています。
今後の展開
この実証事業で得られたデータや教育効果は、今後の政策提言に活用される予定です。また、三豊市での取り組みは、「企業×自治体×教育現場」が協力するモデルケースとして、全国の自治体や教育機関への展開を目指しています。持続可能なアントレプレナーシップ教育が全国に広がるきっかけになることでしょう。
関連情報
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株式会社 教育と探求社:https://eduq.jp/
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三豊市教育委員会事務局 学校教育課:https://www.city.mitoyo.lg.jp/
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一般社団法人 新経済連盟 事務局:https://jane.or.jp/



