豊明市で太陽光発電の共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」がスタート!
アイチューザー株式会社は、2026年4月6日に愛知県豊明市と連携協定を結び、家庭用および事業向けの太陽光発電・蓄電池の共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」を開始しました。この取り組みは、2026年4月7日からスタートしており、愛知県内ではみよし市、日進市、尾張旭市、西尾市に続き、豊明市でも展開されます。

ゼロカーボンシティを目指す豊明市と連携
今回の協定締結の背景には、日本政府が掲げる2050年までのカーボンニュートラル実現目標があります。特に家庭部門でのCO₂排出量削減は重要な課題とされています。豊明市も「ゼロカーボンシティ」を表明しており、2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指しています。
豊明市は、この目標達成のため「第2次豊明市環境基本計画」で省エネルギーの推進と再生可能エネルギー導入促進を重点施策としています。市民が安心して太陽光発電設備を導入できる環境を整えることが、持続可能なまちづくりに繋がると考えられています。
豊明市の環境基本計画については、以下のリンクで詳細を確認できます。
豊明市環境基本計画
「みんなのおうちに太陽光」で再生可能エネルギーをもっと身近に
「みんなのおうちに太陽光」共同購入事業は、太陽光パネルや蓄電池の普及を妨げる「3つの壁」を解消することを目指しています。

この事業では、多くの参加者が集まることでスケールメリットが生まれ、太陽光パネルや蓄電池を適正かつ透明性の高い価格で導入できます。これにより、消費者が個別に業者を探す手間を省き、公平で信頼性の高い条件で導入できるのが大きな特長です。

具体的には、財務状況や施工実績などの審査と入札を経て選ばれる信頼性の高い販売施工事業者と製品、明確な保証、そしてスケールメリットを活かした適正な価格が提供されます。これにより、消費者は安心して再生可能エネルギーの導入を実現できる仕組みです。

アイチューザー株式会社について
アイチューザー株式会社は、オランダに本社を置くiChoosr Ltd.,の日本法人です。2008年からオランダ、ベルギー、イギリス、アメリカ、日本などで再生可能エネルギーの普及を支援するサービスを提供しています。行動経済学に基づき、消費者が安心して再生可能エネルギー製品を検討し、選択できる機会を提供することに注力しています。
日本国内では2017年の設立以来、住宅用・事業者向け太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業を展開し、累計11万世帯を超える参加登録実績があります。2026年4月現在、以下の都道府県・市町村と協定を結んでいます。
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都道府県
北海道、青森県、宮城県、群馬県、千葉県、東京都、新潟県、神奈川県、山梨県、岐阜県、静岡県、三重県、京都府、大阪府、和歌山県、奈良県、兵庫県、山口県、愛媛県、福岡県、長崎県 -
市町村
仙台市、さいたま市、春日部市、宮代町、上尾市、蓮田市、川越市、狭山市、鶴ヶ島市、日高市、みよし市、日進市、尾張旭市、豊明市、西尾市、京都市、桑名市
アイチューザーは、今後も共同購入の仕組みを通じて、再生可能エネルギーの普及促進と地域に根ざした持続可能な社会づくりを支援していくでしょう。

参加登録について
「あいち みんなのおうちに太陽光」事業への参加登録は、2026年12月17日まで受け付けられています。


