岡山県玉野市、子育てアプリからの乳幼児健診申請が9割超え!保護者と自治体の負担をぐっと軽減

玉野市で乳幼児健診の申請がアプリから9割超!

岡山県玉野市で運用されている『たまの子育てアプリ』(母子モ)が、子育て世帯に大活躍しています。特に、乳幼児健診の問診票申請においては、なんと9割以上もの利用率を記録していることがわかりました。

具体的には、2025年4月4日の乳児健診では94.1%、同年4月10日の3歳児健診では93.3%もの保護者がアプリを通じて問診票を提出しています。これは、子育てに忙しい保護者の皆さんにとって、大きな負担軽減につながっている証拠と言えるでしょう。

乳幼児健診の問診票入力画面

アプリで健診がもっと便利に!

玉野市では、2020年7月に母子手帳アプリ『母子モ』を『たまの子育てアプリ』として導入して以来、デジタルを活用した子育て支援に力を入れています。2024年10月には子育てイベントのオンライン予約サービスが、そして2025年3月からは乳幼児健診と小児予防接種の手続きをデジタル化するサービスが加わり、子育て世帯の利便性がどんどん向上しています。

アプリから問診票を提出できるようになることで、保護者は時間や場所を選ばずに手続きを進められ、手書きの手間も省けます。一方、自治体側も紙のカルテを待つことなく、複数の担当者が同時に問診票の確認や健診システムへの入力ができるようになり、健診運営が格段にスムーズになりました。

また、保護者の記入内容を基に、より一人ひとりに寄り添った支援が可能になり、健診の質も向上。健診後の保健師間の情報共有もデジタル化され、親子の状況把握や支援検討が円滑に進められています。紙の問診票の取り違えや紛失といった人為的ミスの防止、個人情報管理の安全性向上にも貢献しているとのことです。

今後の展望

母子モ株式会社は、これからも玉野市へのサービス提供を通じて、子育て世帯のさらなる利便性向上と、子どもを産み育てやすいまちづくりをサポートしていくとしています。

子育て支援のデジタル化に関する詳細は、以下のリンクから確認できます。

関連記事

  1. 「治す」だけじゃない!医療者と市民が一緒に考える「こどもにやさしい医療」勉強会、水戸で開催!

  2. 横浜ランドマークタワーで東北・北関東の魅力が大集合!再エネ連携自治体交流物産展が初開催!

  3. フレスタの「スイートルビートマト」が2025年度初出荷!おいしさの秘密とSDGsへの取り組み

  4. 【日本人初!】ボーダレスファウンデーション理事の中村さんが国連「Young Leaders for SDGs」に選ばれたよ!

  5. 廃プラがクールなファッションに!唐津発「RE:C」のオンリーワンサングラスがふるさと納税に登場

  6. 「孤独で働けない」約7割が求人応募を諦める!スマホがない“通信困窮者”の深刻な実態が明らかに