日本から唯一!横浜市が国連の「ごみゼロ先進20都市」に選ばれたって知ってた?

横浜市が世界の「ごみゼロ先進20都市」に仲間入り!

国連のアントニオ・グテーレス事務総長が作った「ごみゼロ諮問委員会」が、世界中でごみ削減や循環型社会の模範となる都市を選定しました。その名も「20 Cities Towards Zero Waste」。このたび、ニューヨークの国連本部で発表された20都市の中に、日本から唯一、横浜市が選ばれたんです!

国際会議の会場で、多数の参加者が半円状に配置された席に着席し、正面の巨大スクリーンには会議の様子が映し出されています。活発な議論が展開されている雰囲気です。

「ごみゼロ諮問委員会」ってどんな委員会?

この委員会は、2023年に国連総会の決議に基づいて設立された12人の専門家で構成されています。世界の廃棄物削減や循環型社会への移行を後押しするため、政策の推進、啓発活動、そして成功事例の発信などを行っています。今回選ばれた「20 Cities Towards Zero Waste」も、その活動の一環として初めて選定されたものなんですよ。

委員会の詳細はこちらで確認できます。
国連事務総長のごみゼロ諮問委員会ホームページ(英語のみ)

横浜市が選ばれた理由とは?

横浜市は、持続可能性、市民参加、パートナーシップ、技術革新など、9つの厳しい評価項目の中で特に優れた都市として認められました。

具体的には、人口が約10%増えたにもかかわらず、市民や事業者の協力で廃棄物をなんと50%も削減した実績が大きく評価されています。また、環境にやさしいライフスタイルを市民や事業者と一緒に発信する「STYLE100」プロジェクトなども、グリーン社会の実現に向けた先進的な取り組みとして高い評価を受けました。

横浜市は以前から、山中市長が国連事務総長に直接グリーン施策を紹介するなど、積極的に国際社会に都市の声を届けています。

「ごみゼロ国際デー」って知ってる?

ごみゼロ国際デーは、毎年3月30日に設定されている国連の公式記念日です。廃棄物削減と持続可能な消費・生産を世界中で促進することを目的としています。2026年は「食品廃棄物」に焦点が当てられ、ニューヨークの国連本部では記念行事としてハイレベル会合が開催されました。この会合で、ごみゼロ諮問委員会のカルロス・シルバ・フィリョ委員によって、今回選ばれた「20 Cities Towards Zero Waste」が発表されたんです。

選ばれた20都市はこちら!

世界の国名と都市名が日本語で20組リストアップされた表形式のデータです。日本、アメリカ、中国、イタリアなどの国と、横浜、サンフランシスコ、蘇州、ボローニャなどの都市が記載されています。

横浜市が世界をリードするごみゼロ都市として選ばれたことは、日本の誇りですね!

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