徳島県美馬市で地域おこし協力隊を大募集!ゆずの産地化を「徳島マッチボックス」で応援しよう!

「徳島マッチボックス」ってどんなサービス?

「徳島マッチボックス」は、デジタル技術を使って、徳島県内外の色々な人と地元企業を結びつけるスポットワークプラットフォームです。2025年8月にスタートしたばかりの新しいサービスなんですよ。

徳島県内の事業者は、求人を無料で掲載できますし、仕事を探している人は、1日や数時間といった短時間から働くことができます。さらに、休業手当や税金の計算などもちゃんと対応しているので、事業者も働く人も安心して利用できるのがポイントです。

このサービスは、企業の人材確保を助けるだけでなく、住民の方々に柔軟な働き方を提供することで、地域全体の就業機会を増やすことを目指しています。一時的な人手不足の解消だけでなく、地域で継続的に働いてくれる人との関係づくりをサポートする、新しい雇用のインフラとしても期待されています。

徳島マッチボックスのウェブサイト画面

農業分野での活用が広がる「徳島マッチボックス」

「徳島マッチボックス」は、特に徳島県内の農業分野で大活躍しています。例えば、徳島県阿南市にある「清流ファーム」では、収穫期の忙しい時期の人手不足を解消するために導入しました。

「セルフソーシング」という仕組みを活用した結果、導入する前はほとんどスポットワークを使っていなかったのに、たった1ヶ月で38件もの採用に成功したそうですよ!応募者の多くは農業未経験の方だったそうですが、短期間で仕事を覚えて、今では立派な戦力になっているとのこと。新しい人材が農業に関わるきっかけにもなっているんですね。

こうした成功事例があるから、徳島県内の他の自治体でも、スポットワークを使った農業人材確保への関心が高まっています。

美馬市での取り組みと地域おこし協力隊の役割

美馬市は、ゆずの生産が盛んな地域として、株式会社Mizkanや全農徳島県本部などと連携して、ゆずの安定供給や生産から販売までの一連の流れ(バリューチェーン)を強化しようとしています。その中で、「徳島マッチボックス」を活用して、収穫期の人手不足を解消する仕組みづくりを進めていく計画です。

今回募集される地域おこし協力隊は、そんな美馬市で、行政、民間事業者、農業従事者の橋渡し役となって、「徳島マッチボックス」を地域に広め、活用をサポートしていくことになります。

主な活動内容は、こんな感じです。

  • 「徳島マッチボックス」と連携したスポットワークの普及促進

  • 農業事業者への登録・活用サポート

  • 就業当日のフォロー対応

  • ふるさとワーキングホリデーの企画・運営

  • 農業関係人口創出に関する支援活動

徳島県美馬市が地域おこし協力隊を募集するポスター

農業を軸に地域を応援したい方や、新しい人材確保の仕組みづくりに興味がある方は、ぜひ応募を検討してみてくださいね!

募集期間: 2026年3月31日(火)~5月1日(金)(予定)

募集要項はこちらからチェック!
https://www.city.mima.lg.jp/gyosei/docs/2515970.html

美馬市農林課の方も、「ゆず産地の未来を一緒につくってくれる意欲ある方の応募を待っています!」とコメントしています。徳島県も、美馬市のこの取り組みが農業人材確保の新しいモデルになるように支援していくとのことです。

株式会社Matchbox Technologiesは、「誰もが柔軟に働ける社会」を目指して、これからも地方自治体と協力し、地域の人材課題解決に貢献していくそうです。

「matchbox」サービスページ:
https://business.matchbox.jp/

Matchbox Technologies 企業ページ:
https://www.matchboxtech.co.jp/about-us

「マッチボックス」関連ニュースレター:
https://b.mxbx.jp/matchbox_newsletter_ss

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