HISが「群馬サステナブル観光ファンド」に参画!地域の魅力を未来へつなぐ新しい挑戦がスタート!

HISが「群馬サステナブル観光ファンド」に参画!

旅行会社としておなじみのHISが、この度「群馬サステナブル観光ファンド」に仲間入りしました!これは、ぐんま地域共創パートナーズ株式会社が中心となって立ち上げた、とってもユニークな取り組みなんです。

休眠預金で群馬の観光を元気に!

このファンドのすごいところは、なんと「休眠預金」を活用している点!10年以上取引のない預金などを、社会課題の解決や民間公益活動に役立てる制度(*1)を利用しているんですよ。群馬県には草津や伊香保、水上など魅力的な観光地がたくさんありますが、時代の変化や人手不足といった課題も抱えています。そこで、官民が手を取り合って、地域全体で観光を盛り上げていこう!というわけですね。

この「群馬サステナブル観光ファンド」は、「持続的な観光地づくり」をテーマにしています。地域の良いところを最大限に引き出しながら、地域社会や経済、環境に良い影響をもたらすことを目指す「社会的インパクト投資(*2)」のファンドなんです。休眠預金を活用したインパクト投資で、県単位の観光活性化をテーマに、これだけ多くの地域金融機関や観光関連事業者が関わるファンドは、実は国内で初めての試みなんですよ!

群馬サステナブル観光ファンドの事業スキーム

HISはこれまでも、地域の「稼ぐ力」を育てることで、一過性ではない持続的な地域課題の解決に取り組んできました。今回のファンドが掲げる「持続的な観光地づくり」というテーマや、社会的インパクト投資の考え方に深く共感し、今回の参画を決めたそうです。単にお金を出すだけでなく、共創パートナーとして、事業がぐんぐん成長するのをサポートし、社会への良い影響を最大限に広げていきたいと考えているそうですよ。

ファンドの具体的な内容を見てみよう!

このファンドの具体的な内容はこちらです。

ファンド名称 群馬サステナブル観光投資事業有限責任組合
ファンド総額 10億円
無限責任組合員(GP) ぐんま地域共創パートナーズ株式会社
有限責任組合員(LP) 一般財団法人日本民間公益活動連携機構、公益財団法人群馬県観光物産国際協会、HIS、株式会社群馬銀行、株式会社東和銀行、北群馬信用金庫、桐生信用金庫、しののめ信用金庫、利根郡信用金庫
投資対象 ①群馬県内観光地等での空き家・空き店舗等再活用資金
②再生可能エネルギー等の環境負荷低減に取り組む資金
③教育プログラム開発・運営等外国人労働者の雇用定着支援の資金

ファンドの詳しい情報については、以下のホームページをチェックしてみてくださいね!
群馬サステナブル観光ファンド公式ホームページ


*1:「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」に基づき、10年以上取引のない預金等を社会課題の解決や民間公益活動の促進のために活用する制度。
*2:経済的リターンと社会課題解決の両立を目指す投資手法。

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