Green CarbonがインドネシアのNGOとタッグ!マングローブ再生で地球を救う新たな挑戦

MOU締結で何を目指す?

Green CarbonとPT PILは、このMOUに基づいて、以下の研究連携を進めていく予定です。

  • サイト評価: デスクトップ調査と現地調査で、マングローブ再生にぴったりの1,000ヘクタール以上の候補地を見つけ出します。

  • ブルーカーボン会計: 環境への影響を正確に測るため、バイオマスや堆積物にどれくらいの炭素が蓄積されているかを推定します。

  • 固定量の予測: 最大35年間にわたる年間炭素固定のポテンシャルを計算します。

  • 地域社会との連携: 地域コミュニティの発展と参加を大切にした、包括的な植林管理計画を作ります。

この5年間の協定は、環境保全への取り組みと、画期的な炭素固定戦略への長期的なコミットメントの始まりを示すものです。両社のリソースを組み合わせることで、沿岸生態系の保全と持続可能なブルーエコノミーの推進を目指していきます。

PT PILってどんな団体?

PT PILは2019年に設立されたインドネシアのNGO団体です。広大な沿岸地域で、環境保全と持続可能な開発のために地域コミュニティに根ざした活動をしています。沿岸コミュニティが自然と調和しながら豊かに暮らせる未来をビジョンに掲げ、生物多様性を守りつつ経済的な豊かさも高める持続可能な取り組みを進めています。また、先住民の権利や文化も尊重される社会を目指しています。

Green Carbon株式会社について

Green Carbon株式会社は、「生命の力で、地球を救う」をビジョンに掲げ、国内外で自然由来のカーボンクレジットの創出・登録・販売を一貫してサポートしています。その他にも、農業関連事業、研究開発事業、ESGコンサルティング事業など、幅広い分野で活動しています。

日本、東南アジアを中心に、オーストラリアや南米にまで事業を展開しており、水田、バイオ炭、森林保全、カーボンファーミング、マングローブ植林、牛のゲップなど、多様な自然由来のカーボンクレジットを創出しています。

国内の水田では、2023年度に日本初かつ最大級となる約6,220トンの水田J-クレジット認証を取得しました。2024年度には約40,000ヘクタール(約80,000トン)にまで拡大していく予定です。また、クレジットの登録・申請・販売までを一つのプラットフォームで完結できるサービス「Agreen(アグリーン)」を提供し、クレジット創出者の手間を大幅に削減しています。

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