大磯農園で協生農法を肌で感じる!
当日は、シネコカルチャーの先進事例である大磯農園の畑を見学しました。ここでは、いろんな種類の植物が一緒に育つ環境をどう管理しているのか、その秘訣を教えてもらったんですよ。参加者たちは、季節ごとに違う花が咲いて、生態系が自然に循環している農園の様子を、とっても熱心に観察していました。



ハーブティーを囲んでワイワイ意見交換!
見学の後は、一般社団法人シネコカルチャーの事務所に移動して、農園で採れたハーブを使った自家製コーラやハーブティーを飲みながら、みんなで楽しく意見交換をしました。

この意見交換会では、いろんな分野から集まったメンバーならではの、たくさんの視点から議論が繰り広げられました。技術的な面では、AIを使って効率的に土地を使うデジタルツインのアイデアや、刈り取った草をそのまま肥料として使う方法にみんな興味津々でしたね。
また、このプロジェクトが社会や人々の心にどう良い影響を与えるかについても、深い話がされました。例えば、家庭菜園に取り入れて街の景色を良くしたり、忙しい起業家の人たちの心の健康に役立ったりと、いろんな可能性があることが示唆されました。丸い形が特徴の「シネコポータル」のデザインも話題になり、学生から研究者まで、いろんな背景を持つ人々が集まってハーブを手に取るような「人間が積極的に関わること」こそが、本当の意味での地域共創につながる、という共通の認識が生まれたようです。
岡山大学のこれからの挑戦!
岡山大学はこれからも、企業や行政、地域の皆さんと力を合わせながら、シネコカルチャーの考え方に基づいた、持続可能な社会をつくるモデルをどんどん進めていくそうです。今回の見学で得た知識を活かして、生成AIや画像認識、ロボット技術と組み合わせた「環境に優しい次世代の農業モデル」を、さらに加速させていくとのこと。地域の中核として、そして特色ある研究大学として、岡山大学の今後の取り組みにぜひ注目してください!
参考情報
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協生農法について:Sony CSL
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岡山大学研究・イノベーション共創機構:https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/
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一般社団法人シネコカルチャー:https://synecoculture.org/
SDGsへの貢献
岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を応援していて、政府の「ジャパンSDGsアワード」では特別賞をもらっています。地域と地球の未来をみんなでつくっていく岡山大学に、これからも期待しましょう!






