先生の準備を最小限に!すぐに使える授業パッケージ
生成AI教育への関心が高まる一方で、多忙な先生方からは「準備時間の確保」や「専門知識の習得」が課題として挙げられています。このプログラムは、これらの課題を解決し、すぐに授業に活用できるよう工夫されています。授業ではAIの仕組みや便利さだけでなく、回答を鵜呑みにしないことや、個人情報入力の危険性など、リスクについてもバランス良く学べます。クイズやデモンストレーションも交え、子どもたちが飽きずに学べるようになっています。
具体的には、次のような特長があります。
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詳細な「授業台本」を完備: 進行、子どもたちへの問いかけ、専門用語の解説まで網羅した台本例が含まれており、事前の教材作成なしで質の高い授業が実践できます。
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1コマ(45分)完結型: 総合的な学習の時間やICT教育の枠内で、気軽に取り入れやすい構成です。
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13歳未満の利用規約に配慮: 先生が操作を見せるデモンストレーション形式を採用。子どもたちが直接AIを操作することに懸念がある現場でも、安心して導入できます。

先行して実施された実際の授業の様子や子どもたちの反応は、以下の活動レポートから確認できます。
先生向けの無料出張研修も実施!
「授業をするのは不安」という先生のために、生成AIに関する最先端の専門的知見を持つアクセンチュア社員が講師となり、先生向けに内容を解説する研修も全国(原則オンライン)で実施されます。この研修は、本講座をベースとした生成AIリテラシー研修で、90分程度の内容となっています。

教材ダウンロードと研修の申し込みはこちら
教材のダウンロードおよび研修のお申し込みは、公式サイト内にて受け付けています。
監修者からのメッセージ
千葉大学教育学部長でNPO法人企業教育研究会理事長の藤川大祐教授は、生成AIが子どもたちの学びや社会に大きな影響を与える可能性を持つ技術であると述べています。だからこそ、学校では「使うか使わないか」ではなく、その仕組みや特徴、限界について理解しながら向き合う学びが重要だと強調しています。この教材は、先生方の準備負担を抑えつつ、教室でその学びを実現することを目指して開発されており、子どもたちが生成AIを理解し、主体的に考える授業につながることを期待しています。
支援協力について
この教材開発は、世界を代表する総合コンサルティング会社であるアクセンチュア株式会社の支援を受けています。アクセンチュアは、社会貢献活動の一環としてSTEAM人材の育成などに取り組んでおり、2015年より企業教育研究会の教材開発を支援してきました。今回の教材開発にあたっては、助成と生成AIに関する最先端の専門的知見が提供されました。
アクセンチュアの社会貢献活動については、以下のリンクから詳細を確認できます。
NPO法人企業教育研究会(ACE)は、「誰もが教育に貢献する社会」の実現を目指し、2003年に設立された千葉大学発のNPO法人です。企業と学校を結び、企業のリソースを活かして小・中・高等学校等に新しい授業プログラムや教材を届ける「企業と連携した授業づくり」を専門としています。

この取り組みを通じて、子どもたちが生成AIと向き合い、未来を生きる上で必要なリテラシーを育むことが期待されます。


