チームふくしま、「第77回保健文化賞」を受賞!震災を機に生まれた“お互いさま”の輪が全国へ

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福島県福島市を拠点に活動する特定非営利活動法人チームふくしまが、この度「第77回保健文化賞」を受賞しました!東日本大震災をきっかけに育まれた「困った時はお互いさま」の精神が、全国規模で認められた形です。

「保健文化賞」とは?

「保健文化賞」は、第一生命保険株式会社が主催し、厚生労働省などが後援する、とても歴史ある賞です。戦後の衛生環境が厳しかった1950年に創設されて以来、保健・福祉・衛生の分野で社会に大きく貢献してきた個人や団体に贈られてきました。70年以上も続くこの賞は、社会貢献活動の中でも特に長い歴史を持っています。

2025年度は全国から33件の応募があり、厳正な審査の結果、10団体と個人3名が受賞者に選ばれました。チームふくしまも、その中の1団体として栄誉に輝いたのです。これまでの受賞者総数は、実に1,134件にものぼります。

詳細はこちらをご覧ください。

チームふくしまの活動の柱

チームふくしまは、「For next」(次世代のために)という理念のもと、主に二つの事業を展開しています。

1. 防災事業

  • 福島ひまわり里親プロジェクト
    2011年5月から始まったこのプロジェクトは、ひまわりを通じて全国と福島の絆を深める復興支援事業です。これまでに全国で累計約65万人もの人々が参加し、大きな輪を広げてきました。
    福島ひまわり里親プロジェクト

2. 次世代事業

  • お互いさまの街ふくしま
    「困ったときはお互いさま」という気持ちで支え合える社会を目指し、「お互いさまチケット」の普及活動を行っています。福島県内100ヶ所でお互いさまチケットを導入し、このモデルを全国へ広げることを目指しています。
    お互いさまの街ふくしま

  • コミュニティフリッジひまわり
    2022年2月にスタートした、無人福祉型子ども食堂です。福島県内のひとり親家庭や経済的に困窮している子育て世帯を支援する目的で運営されています。
    コミュニティフリッジひまわり

震災が教えてくれた「お互いさま」の精神

東日本大震災の際、チームふくしまは全国、そして世界中から多くの支援と応援を受けました。この経験から、「困った時はお互いさま」という大切な精神を学び、それを福島の地で実践し、さらに全国へと「恩返し」し、次世代へと「恩送り」していきたいと考えています。

今回の受賞は、チームふくしまの活動を長年支えてきた全国の多くの人々の力があってこそ。心からの感謝が伝えられています。これからもチームふくしまの活動が、より多くの人々に「お互いさま」の温かい心を届けていくことでしょう。

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