スパイスファクトリーが創業10周年!売上2.6倍成長を達成し、新ビジョン「希望の循環」で次の10年へ!

スパイスファクトリーってどんな会社?

スパイスファクトリーは、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を加速させるアジャイルマインドを強みに、企業や行政機関の変革をサポートしている急成長中のDX支援企業です。教育、医療、自治体、物流、製造、エンタメなど、本当に幅広い分野で実績を積み重ねています。構想を考えるところから、開発、UI/UXデザイン、マーケティングまで、全てを一貫して提供。経営の課題から現場での実装までをまるっとサポートする「360°デジタルインテグレーター」として、継続的に価値を生み出しています。まさに「革新の触媒」として、事業を成長させながら社会に良い価値を届けようとしているんですね。

新ビジョン「希望の循環」って?

スパイスファクトリーが掲げる新しいビジョン「希望の循環」は、社会の善意と経済の成長がうまく調和し、次世代に胸を張って見せられる未来を作り出していく、という考え方です。スパイスファクトリーという“触媒”を通して、企業や行政機関、そしてさまざまな関係者たちが良い変化を遂げ、みんなが自分の可能性を最大限に発揮できる社会を育てることを目指しています。その結果、新しい豊かさと希望が社会の中でぐるぐると循環していく状態を作り出すことを目標にしているんです。このビジョンは、次の3つのポイントで構成されています。

  • 経済性
    DXの力で企業や社会の生産性を高めて、持続的に経済が成長するようにしていきます。

  • 社会性
    テクノロジーを社会の課題を解決する手段として活用し、社会に良い影響を生み出します。

  • 次世代性
    次の世代がどんどんチャレンジできる環境を作り、未来に希望を残していきます。

なぜ、同社がこの「希望の循環」を描いたのか、もっと詳しく知りたい方は、こちらのnoteをチェックしてみてくださいね。

「希望の循環」を具体的にどう進めるの?

1. 経済性 × 次世代性:持続的成長を支える事業基盤

スパイスファクトリーは、創業以来、テクノロジーとクリエイティブを軸にDX支援事業を広げ、着実に成長を続けてきました。先ほども触れたように、創業5年時点(2021年)と比べて売上高は【2.6倍】、従業員数は【56名から91名】へと拡大しています。会社としての基盤を強くすることで、社会や次世代に価値を生み出す取り組みをずっと続けていける体制を築いているんです。

売上成長率と従業員数

2. 経済性 × 社会性:社会課題解決型DXを推進する「Priority5」

同社はDX支援企業として、ただ効率化するだけでなく、社会に価値を生み出すプロジェクトを大切にしています。その指針となっているのが、特に社会的インパクトの高い分野を定めた「Priority5」です。教育、医療、自治体、物流、一次産業といった、社会の基盤に関わる分野でDXを進め、テクノロジーを通じて社会課題の解決に取り組んでいます。DXプロジェクトが単なるデジタル化で終わらず、社会的な価値を生む取り組みになることを重視しているんですね。

Priority5

3. 社会性 × 次世代性:国内外での教育支援

未来を担う次世代への教育機会の提供は、スパイスファクトリーにとってとても大切な社会貢献活動の一つです。フィリピンの現地法人では、経済的に困難な状況にある学生の大学進学をサポートする奨学金制度「Spice Factory EDGE Scholarship」を運営しています。大学入学から卒業までの学費や生活費を支援し、教育を通じて貧困の連鎖を断ち切ることに取り組んでいます。また、日本国内では、中高生を対象としたキャリア教育の一環として企業訪問を受け入れており、2023年以降の累計受け入れ人数は982名に達しています。今後も年間300名以上の学生に学びの機会を提供していく予定だそうです。

教育支援の様子

4. 社会性 × 次世代性:農業と地域をつなぐ「田んぼプロジェクト」

地域社会との共創を目指して、農業・地域・企業をつなぐ取り組み「田んぼプロジェクト」を進めています。このプロジェクトでは、企業が農業や地域コミュニティと関わることで、持続可能な社会や食の未来について考えるきっかけを作り出しています。都市と地域、企業と自然をつなぐ新しい関係性を育むことを目指しているとのことです。

田んぼプロジェクト

これまでの受賞実績もすごい!

スパイスファクトリーは、これまでに様々な分野で高い評価を受けています。

  • アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2025上位500社に2年連続で選出

  • 令和7年度 Tokyo Future Work Award 優秀賞(2026年)

  • HR’s SDGsアワード2025 はたらくを楽しく部門 最優秀賞 (2025年)

  • Wantedly Awards 2024・2025 選出(2024年/BEST 100、2025年/BEST TEAM NOMINATION 100)

  • 令和7年度 こどもスマイルムーブメント大賞 子育て応援部門 最優秀賞(2025年)

さらなる成長に向けて、こんな取り組みも!

1. 経営基盤強化 ― 経営体制の刷新

経営体制を新しくすることで、意思決定をより早くし、専門分野ごとの責任をはっきりさせることで、成長スピードと組織の持続性を両立させていきます。会社が大きくなるのに合わせて、経営の基盤をしっかり作っていくそうです。

経営基盤強化

2. 拠点展開の強化 ― 大阪拠点の開設

関西地方での事業をさらに広げるために、大阪に新しい拠点を開設しました。これにより地域企業との連携を深め、全国規模での支援体制を一層強化していきます。新しいオフィスは、大阪・関西万博で使われた建築資材や展示物を再利用した内装が特徴で、サステナビリティとデザイン性を両立しているとのこと。「新しく買うより活かして使う」という同社の拠点づくりの方針を体現しており、循環型社会の実現にも貢献する取り組みです。

大阪拠点

これらの取り組みに加えて、新会社の設立やM&Aも積極的に進め、新しい仲間を増やしながら、専門性を深め、事業領域を広げていくことで、これからも成長し続けることを目指しています。

代表のコメント

スパイスファクトリー株式会社 代表取締役CEO 高木 広之介氏からのコメントです。

「創業から10年。ここまで歩んでこられたのは、お客様やパートナー企業の皆さま、そして日々挑戦を続けてくれている社員一人ひとりの存在があってこそです。心より感謝申し上げます。

私たちはこれまで、テクノロジーやDXを手段に、何を実現したいのかを問い続けてきました。行き着いたのは、『希望は意思である』という考えです。

AIが進化し、多くの仕事が効率化される時代において、人間に残るものは何か。それは願い、希望、そしてどんな未来を選ぶのかという意思だと思います。成果だけでなく、そこに至るプロセスが豊かであること。社会性と経済性を対立させるのではなく、両立させること。私たちが掲げた新ビジョン『希望の循環』は、その決意を言葉にしたものです。

子どもたちは、言葉よりも大人の背中を見ています。だからこそ私たちは、仕事を通じて社会を少しでも前に進める姿を示したい。1pxずつでも世界をより良くする。その循環を広げていくことが、次の10年の使命です。私たちはこれからも、このビジョンのもと事業成長と社会的価値創出の両立に挑み続けていきます。」

高木広之介CEO

スパイスファクトリー株式会社について

スパイスファクトリーは、DXを加速させるアジャイルマインドで企業や行政機関のデジタル変革を引き起こす”触媒(スパイス)”となるDX支援企業です。これまでに、教育、医療、自治体、一次産業、物流、製造、エンタメなど様々な業界のDXに関わり、アジャイル開発のアプローチで迅速な価値創造を実現し、社会と顧客の課題解決に取り組み、事業の成長を支援してきました。経営課題から現場の事業課題解決まで全方位で関わる360°デジタルインテグレーターとして、デジタル領域の課題に幅広く対応します。事業サービス構想の支援、システム開発、UI/UX、マーケティング支援など、一気通貫でサポートします。同時に、従来の受託開発の枠組みを超え、ユーザー中心の設計を軸に顧客企業や行政機関と連携し、変化への対応力と俊敏性を高めながら、伴走して解決策を導き出します。Missionは「革新の触媒」、Purposeは「1ピクセルずつ、世界をより良いものにする。」。社会課題解決を追求し、新たなビジネスやイノベーション創出に貢献します。

  • 会社名:スパイスファクトリー株式会社(Spice Factory Inc.)

  • 代表:代表取締役CEO 高木 広之介

  • 設立: 2016年3月

  • 資本金:307,008,000円(資本準備金を含む)

  • 東京本社:東京都港区台場二丁目3番1号 トレードピアお台場 20階南

  • 関西拠点:大阪府大阪市中央区本町一丁目6番地17号 THE VILLAGE OSAKA 10階

  • 福岡拠点:福岡県福岡市中央区大名2-6-11 Fukuoka Growth Next

  • 事業内容:360°デジタル・インテグレーション事業

公式情報はこちらから

SPICE FACTORYロゴ

関連記事

  1. 【岡山大学】AIの最前線に触れる!「DevFest Okayama, Japan 2025」が岡山で初開催!

  2. For Goodと台湾のOenTechがタッグ!アジアの社会課題解決を国境を越えて加速

  3. 飛騨市、すごいぞ!市民とファンをつなぐ「ヒダスケ!」がPRアワード2025でブロンズ受賞!

  4. 福岡県太宰府市のふるさと納税に「やまや うちのめんたい」が登場!おうちで絶品明太子を楽しもう!

  5. 岩手日報社、創刊150周年へ向けて新たなMVVと記念ロゴマークを発表!

  6. 東京書籍が学生支援に一役!ソーシャルボンドで教育の未来を応援