困りごと、誰かに頼れた?77%が「やり過ごした」経験あり
今回の調査では、304名の岡山市を中心とした住民が回答しました。特に注目すべきは、「困ったときに、誰にも頼らずにやり過ごした経験がある」と答えた人が77.3%にものぼる点です。その理由として最も多かったのは「迷惑をかけたくなかった」(120人)、次いで「自分で何とかできた」(103人)が上位を占めました。この2つの理由で回答全体の約73%を占めており、多くの人が「頼ること」にためらいを感じていることがうかがえます。
一方で、「困っている人がいたら、できる範囲で関わりたい」と回答した人は96%以上。この結果は、助け合いに対する意識が非常に高いことを示しています。

回答者の約83%は30~40代で、仕事や子育て、地域との関わりが重なる世代が中心です。
「助けたい気持ちはあるけど、どうすれば?」共助のギャップが明らかに
今回の調査から見えてきたのは、助け合いの意欲が足りないわけではなく、多くの人が「どう関わればいいか分からない」と感じているという実態です。助けを求める側は「迷惑をかけたくない」「頼るほどではない」と考え、助ける側も「手助けしたい」という気持ちと実際の行動の間に、なかなか越えられない壁があることが数字として明確になりました。
AsMamaが取り組む、地域コミュニティ創生プロジェクト
このような状況を受け、株式会社AsMamaは自治体や企業と協力し、生活や子育てを頼り合える地域コミュニティづくりを進めています。岡山では、株式会社マリモと連携し、マンション「ポレスター岡山運動公園」内のコミュニティルームを活用した「マリモコネクト」というコミュニティ運営を始めています。
さらに、AsMamaが独自開発した共助コミュニティアプリ「マイコミュ」を活用することで、モノの貸し借りや譲り合い、子どもの送迎や託児など、誰かの困りごとに対して安心して行動できる仕組みの導入を目指しています。

参加無料のセミナーで「行動」のヒントをゲット!
今後の具体的な取り組みとして、以下のイベントが予定されています。
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『地域活動応援セミナー』開催 (参加無料・要予約)
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日時:2026年2月17日(火)10:15~11:15
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会場:ももスタ(イコットニコット2階/岡山市北区)
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対象:地域・人・まちに少しでも関心がある方
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参加費:無料
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地域コミュニティアプリ「マイコミュ」のダウンロード及び活用
- 「マイコミュ」は、デジタルとリアルの両面から市民がゆるやかにつながり合う仕組みを提供します。
マイコミュアプリの主な機能
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【投稿】 地域情報や暮らしの相談を気軽に共有できます(匿名相談も可能)。
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【交流イベント】 生活圏内のイベントに参加できます。
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【シェアリング】 送迎・託児、モノの貸し借りなどの頼りあいができます。
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【グループ】 趣味や関心ごとでつながることができます。
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【地域パートナー】 AsMama認定の地域リーダーや応援事業者と接点を持てます。
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≪トークン付与≫ アプリを使えば使うほどトークン(ポイント)が付与され、抽選会で地元の特産品やサービスを受け取ることができ、地域経済循環にも貢献します。
株式会社AsMamaは、これらの活動を通じて、誰もが安心して頼り、頼られる地域社会の実現を目指しています。詳細はこちらをご覧ください:https://asmama.jp/



