NPO法人せいぼ、マラウイ学校給食支援が10周年!一杯の食事が未来を育む

活動の始まりと広がり

活動はマラウイ南部のブランタイヤにあるチロモニ地区の幼稚園からスタートしました。当初は小さな規模でしたが、今では毎日約20,000人の子どもたちに温かい給食を届けられるまでに成長しています。

活動開始当初の様子は、こちらから見ることができます。

学校給食がもたらした明るい変化

マラウイでは、貧困や食料不足が原因で学校に通い続けるのが難しい子どもたちが少なくありません。NPO法人せいぼの学校給食支援は、「毎日温かい食事を学校で食べられる」ことを目標に、次のようなポジティブな変化を生み出してきました。

  • 出席率の向上

  • 授業への集中力の改善

  • 学校周辺の地域コミュニティの発展

給食は、ただお腹を満たすだけでなく、子どもたちが学びを続け、未来を切り開くための大切な基盤となっています。

2025年度までの活動実績は、こちらで詳しく紹介されています。

企業との協力で広がる支援の輪

NPO法人せいぼは、多くの企業と協力しながら支援活動を続けてきました。特に、2021年2月からは株式会社テーブルクロスが学校給食支援を継続的にサポートしています。同社のサービス「ByFood.com」の売り上げの一部が、マラウイの給食支援に寄付され、日本の食文化とマラウイの子どもたちの未来が繋がっています。

byFoodのFood for Happinessキャンペーン

株式会社テーブルクロスとの取り組みの詳細は、こちらから確認できます。

その他、企業との連携方法については、こちらもご参照ください。

日本の子どもたちとマラウイをつなぐ教育活動

NPO法人せいぼは、学校給食支援だけでなく、日本国内での教育活動にも力を入れています。中高生や大学生がマラウイの現状を学び、「自分たちにできる社会貢献」を考えるワークショップや、フェアトレードコーヒーを活用したソーシャルビジネスに関する授業などを実施。次世代を担う若者が世界とつながる機会を創出し、日本の未来をマラウイ、そして世界の未来へとつなげていく活動を展開しています。

オンライン参加者と集合写真を撮る生徒たち

この10年間は、支援の「成果」を祝うだけでなく、日本とマラウイの相互理解が深まった10年間でもあります。

次の10年へ ― 食と教育で未来をひらく

NPO法人せいぼは、これからも「食べること」と「学ぶこと」が当たり前に保障される社会を目指し、マラウイの子どもたち、そして日本の若者たちとともに歩み続けます。

現在のNPO法人せいぼの活動については、こちらでも最新情報をご覧いただけます。

NPO法人せいぼについて

NPO法人せいぼは、マラウイへの学校給食支援を中心に活動しています。企業との協働、学校法人との教育事業、マラウイ産コーヒー、紅茶、チョコレートの販売などを通して、マラウイの子どもたちの成長を支えています。

沿革

  • 2015年1月:団体設立

  • 2018年4月:寄付型コーヒー販売ブランド「Warm Hearts Coffee Club」を開始

  • 2020年8月:学校での探究学習、企業でのSDGs対策としての提供を開始

  • 2022年12月:日本財団後援、公益財団法人社会貢献推進財団より社会貢献賞を受賞

  • 2024年3月:一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会2023年度ソーシャルプロダクツアワード受賞

NPO法人せいぼの10周年に関する詳細情報は、こちらからご覧いただけます。

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