現役医学部生が「習い事格差」に挑む!NPO法人YORIDO理事長が経済産業省「ゼロイチファイナルピッチ2026」のファイナリストに!

自身の経験から生まれた「習い事格差」解消への思い

洞雞さんは3歳で父親を亡くし、母子家庭で育った経験があります。また、医学部生として学ぶ中で、「家庭環境が子どもの将来に大きな影響を与える」という問題意識を強く持つようになりました。

このような自身の原体験と気づきから、「経済的な困窮が体験の貧困を生み、それが将来の選択肢を狭める」という負の連鎖を断ち切りたいと考え、2024年11月にNPO団体YORIDOを設立(2025年9月法人化)しました。

YORIDOは、単に学習を支援するだけでなく、企業と連携したキャリア教育や様々な体験活動を提供することで、子どもたちの可能性を広げる活動を福井県を拠点に行っています。

この活動と熱い思いが評価され、全国188組のエントリーの中から、見事ファイナリスト10組に選出されました。今回のピッチでは、従来の寄付に頼らない、持続可能なソーシャルビジネスとしての新しい事業構想が発表される予定です。

「ゼロイチファイナルピッチ2026」開催概要

ゼロイチファイナルピッチの告知ポスター

社会を変える新しいアイデアが発表される「ゼロイチファイナルピッチ2026」の詳細は以下の通りです。

  • 日時: 2026年2月27日(金)14:00~19:30(開場 13:30)

  • 会場: SHIBUYA QWS(渋谷スクランブルスクエア15階)およびオンライン配信

  • 主催: 経済産業省

  • 運営: 株式会社ボーダレス・ジャパン

  • 参加費: 無料

  • 詳細・申込: https://peatix.com/event/4742408

NPO法人YORIDOについて

洞雞 真人さんが理事長を務めるNPO法人YORIDOは、「全員が挑戦し、成長できる社会へ」というビジョンを掲げています。

ひとり親家庭や経済的に困難を抱える家庭に対し、物資支援だけでなく、「体験」と「教育」の機会を提供しています。代表の洞雞さん自身の経験と医学部での学びを活かし、「経済格差が体験格差を生み、それが将来の選択肢を狭める」という課題の解決を目指して活動中です。

  • 団体名: NPO法人YORIDO

  • 代表者: 理事長 洞雞 真人

  • 拠点地: 現在は福井県を拠点に活動中

  • 事業内容: ひとり親家庭・経済的困窮家庭への学習支援、体験活動の提供、居場所づくり、貧困に悩む保護者のキャリアアップ伴走など

  • URL: https://yorido.com/

すべての子どもたちが、環境に左右されずに可能性を広げられる社会を目指すYORIDOと洞雞さんのこれからの活動に注目ですね!

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