奈良県「CO2モンスターデザインコンテスト2025」結果発表!レジ袋モンスターが県知事賞に

奈良県「CO2モンスターデザインコンテスト2025」結果発表!

奈良県と株式会社日本総合研究所が共催し、株式会社三井住友銀行とステッドラー日本株式会社が協力して実施した「CO2モンスターデザインコンテスト2025」の結果が発表されました。このコンテストは、奈良県内の小学校(特別支援学校小学部を含む)の4~6年生約3万人を対象に、2025年10月1日から10月31日まで行われました。くらしの中のCO2発生につながるムダな行動をモンスターとして表現することで、子どもたちに脱炭素行動を「自分ゴト」として考えてもらうのが目的です。

応募総数1,688件!県知事賞は「エコけっこーぶくろ」

応募総数は1,688件に上り、その中から厳正な審査を経て、計17件の受賞作品が選ばれました。

特に注目を集めたのは、県知事賞を受賞した小学6年生の作品「エコけっこーぶくろ」です。これは、買い物時にうっかりレジ袋を買ってしまうムダな行動をコミカルに表現したモンスターです。

エコけっこーぶくろ

モンスター名 エコけっこーぶくろ
生息地 スーパーのレジコーナー
大きさ 40センチ
好き レジ袋を買うこと
嫌い 玄関から車に乗せること
特技 レジで5円ですと言われること
レア度 ★★★★☆
応募者コメント 玄関にエコバッグを置いているのに、スーパーについたら忘れてることに気づいて結局レジ袋を買っていることがよくあるのを見て思いつきました。

児童投票賞には「寝ズ見」が輝く!

今回のコンテストでは、審査で選ばれた候補作品の中から児童による投票も行われました。その結果、最も多くの票を集めた小学4年生の作品「寝ズ見」が児童投票賞を受賞しました。「寝ズ見」は、夜更かしして電気を使い続ける行動をモンスターとして描いた作品です。このほか、協力・協賛企業9社からも、それぞれの事業や環境配慮の取り組みに関連する作品が企業賞として選ばれています。

みんなで減CO2賞は葛城市立新庄北小学校が1位!

さらに、学校全体で脱炭素行動を考えるきっかけとなるよう、在学児童数における応募者数の割合が高かった上位20校を表彰する「みんなで減CO2賞」も設けられました。栄えある1位は葛城市立新庄北小学校で、4年生は100%、5年生は97%という高い応募率を達成しました。応募率が70%を超えた学校は9校10学年に上り、子どもたちの環境意識の高さがうかがえます。

結果発表ページと表彰式について

コンテストの結果や受賞作品、審査員および協力企業のコメントは、特設ウェブサイトで詳しく見ることができます。

CO2モンスターデザインコンテスト2025 結果発表

受賞作品の表彰式は、2026年2月23日(月・祝)に奈良県コンベンションセンターで開催されます。表彰式には、奈良県副知事や奈良県教育長、日本総合研究所代表取締役社長、協力・協賛企業各社の代表者が出席する予定です。

表彰式の詳細については、奈良県ホームページ「みんなで減CO2プロジェクト特設ウェブサイト」をご確認ください。

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