電子契約で行政も事業者もラクラク!
「GMOサイン」が導入されると、自治体と契約相手の事業者の両方に嬉しいメリットがたくさんあります。
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事務の効率化: 紙での契約書作成、郵送、窓口でのやり取りといった手間が省け、インターネット上で電子署名を使って契約が完了します。これにより、事務作業が大幅に効率アップします。
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地域事業者の利便性向上: 盛岡広域の自治体が同じ「GMOサイン」を使うことで、地域の事業者さんは複数の自治体と契約する際も、同じシステムでスムーズに手続きできるようになります。これは、事業者さんの経営支援にもつながるでしょう。
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コスト削減と環境保護: 印刷や製本、郵送にかかる費用や時間が削減できるだけでなく、ペーパーレス化によって紙資源の節約にも貢献し、SDGsの推進にもつながります。
盛岡広域8市町が連携してDXを推進
今回の導入の背景には、盛岡市と滝沢市を含む盛岡広域8市町が策定している「みちのく盛岡広域連携都市圏ビジョン」があります。このビジョンでは、圏域全体の生活の質の向上や経済の維持・発展を目指し、情報システムの共有や連携・協働を進めています。
これまでも競争入札参加資格申請の共通化・電子化などを進めてきましたが、さらに広域で契約業務を電子化することで、事業者さんの利便性向上と行政の業務負担軽減を目指しています。
「GMOサイン」は、インターネット環境とメールアドレスがあれば誰でも無料で利用できる点が魅力です。また、書面の暗号化による高い安全性や、手厚い導入・運用支援も評価され、今回の共同調達での採用につながりました。
「GMOサイン行革DX電子契約」ってどんなサービス?
「GMOサイン行革DX電子契約」は、官庁や地方公共団体向けに特化したクラウド型の電子契約サービスです。

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法令・セキュリティ対応: 電子署名法や電子帳簿保存法、建設業法といった各種法令に対応しており、ISMAP、SOC2 Type2、ISO27001などのセキュリティ認証も取得しているので、安心して利用できます。
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充実したサポート体制: 導入前後の説明会やマニュアル作成支援、電話サポート窓口の設置など、自治体の皆さんをしっかりサポートする体制が整っています。
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自治体特有の環境にも対応: 自治体向けの基幹システムとの連携や、LGWAN-ASPへの登録もされており、国内で初めてLGWAN-ASP外部電子契約サービスとして登録された実績もあります。
現在、国内自治体の約40%(2025年6月時点)で利用されている実績があり、その信頼性の高さがうかがえますね。
GMOグローバルサイン・ホールディングスの取り組み
「GMOサイン」を開発・運営するGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社は、インターネットやデジタル取引の「安全」と「信頼」を提供するITセキュリティ企業です。

同社は、日本発の最上位認証局「GlobalSign」を運営し、世界中で電子認証や電子署名の技術を提供しています。今後も、AIやIoT、ブロックチェーンといった最新技術に対応した認証技術を開発し、より安全で使いやすいサービスをグローバルに展開していく予定です。
盛岡市と滝沢市での「GMOサイン」の導入を皮切りに、盛岡広域8市町一帯の自治体DXがさらに加速していくことが期待されます。GMOグローバルサイン・ホールディングスも、その取り組みを全力でサポートしていくとのことです。
関連リンク
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盛岡広域市町電子契約サービス導入及び提供業務委託に関する公募型プロポーザルに係る審査結果について: https://www.city.morioka.iwate.jp/res/projects/default_project/_page/001/053/062/kekka.pdf
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みちのく盛岡広域連携都市圏ビジョン: https://www.city.morioka.iwate.jp/res/projects/default_project/_page/001/009/711/vision2025.pdf
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「GMOサイン行革DX電子契約」について: https://www.gmosign.com/go_dx/
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GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社: https://www.gmogshd.com/
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GMOインターネットグループ株式会社: https://group.gmo/



