兵庫県加西市で伝統織物の魅力に触れる!写真展『【手織りのあいだ】』がKasai Garageで開催

伝統工芸品を未来へ繋ぐ想い

この写真展は、「加西市地元の工芸品を今後の未来にも継承したい!」という写真家・渡辺あさ美さんの熱い想いから生まれたんだ。渡辺さんは、加西市のガバメントクラウドファンディング(こちら)で目標を上回る支援を集め、播州織やさをり織で作られた洋服を地元の方々が着用した撮影会を実施したんだって。

Kasai Garage外観

田んぼの女性

和風家屋の女性たち

会場では、その撮影会で撮られた素敵な写真が展示されるよ。さらに、撮影で使われた洋服4点や、播州織・さをり織の作家さんが作った洋服の販売も行われるんだ。手織りのぬくもりを直接感じられる貴重な機会だね。

写真展ポスター

主催者・渡辺あさ美さんからのメッセージ

今回のイベントを主催する渡辺あさ美さんは、新潟県出身のフォトグラファー。京都芸術大学大学院を修了し、2025年にはAPAアワードに入選、2022年には芦屋写真展Roas to Parisで準グランプリを受賞するなど、実力派のアーティストだよ。

渡辺あさ美氏ポートレート

渡辺さんからは、次のようなコメントが届いているよ。

「Harima Creativeさんは、加西市を盛り上げたいという思いを持っておられます。また、立地的にも加西市の住民の方が集まりやすい場所であるため、一人でも多くの方に今回の展示会を見に来ていただきたいと考え、この場所で開催したいと思いました。

今回の展示に関して、播州織・さをり織については知っているものの、実際に目にしたことがある方は少ないというお話を伺いました。本展示をきっかけに、少しでも播州織やさをり織に興味・関心を持っていただければ嬉しいです。気楽な気持ちで遊びにきてください♪」

加西市の魅力発信拠点「Kasai Garage」の活動

イベント会場となるKasai Garageは、2025年5月に加西市の中心街にオープンした魅力発信拠点なんだ。2024年12月には、加西市のガバメントクラウドファンディング(こちら)で全国から多くの寄附を集めて改装されたんだよ。

これまでも、昨年11月には地元作家によるアート合同展、12月にはクリスマスに合わせてクラシックライブが開催されるなど、地域の活動や交流の場として活用されてきたんだって。

クリスマスイベント

今後は、農産物の直売(ぶどう、いちご、トマトなど)や加西市地場産品の販売(日本酒、食材加工品)、市内メーカーの展示会・アウトレット(家電、家具、調理器具など)、スイーツ店の出張出店、個人製作物の展示会(アート)など、さらに色々なイベントが開催される予定だよ。Kasai Garageへの出展申し込みはこちらからできるよ。

地域商社「Harima Creative株式会社」の取り組み

このイベントをサポートするHarima Creative株式会社は、2023年5月に兵庫県加西市に設立された地域商社なんだ。加西市や周辺自治体のふるさと納税サポート業務の他に、自治体の地域活性化を目的としたコンサルティングなどを行っているよ。

ガッツポーズをする3人

地域が自ら稼げる仕組みを作り、「自立自走可能な地域創生」の実現をサポートすることによって、播磨地域を盛り上げているんだって。今後の活動にも注目だね!

Harima Creative株式会社のウェブサイトはこちらだよ。

Harima Creativeロゴ

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