開催の背景:約6割が「潜在助産師」という社会課題
現在、日本国内では助産師免許を持つ人の約6割が、ライフイベントなどを機に資格を活かした仕事に就いていない、または現場を離れている「潜在助産師」であると推計されています。少子化が深刻な問題となる一方で、産後ケアの需要は急増しており、母子保健を支える助産師の不足は喫緊の課題となっています。
このような状況は、ライフスタイルに合わせた「新しい働き方」の選択肢が十分に浸透していないことが、キャリア継続の大きな障壁となっていると考えられます。
「The BIRTH」は、助産師が病院の外でも専門性を活かし、自分らしく輝ける多様な選択肢を提示することで、助産師自身のウェルビーイング向上と、強固な子育て支援基盤の構築を目指しています。
イベントの充実したコンテンツ
スペシャルトークセッション
行政や学会の第一線で活躍するリーダーたちを招き、産前産後ケアの未来と助産師に期待される役割について議論します。妊娠・出産・子育ての現場で働くことの重要性を再認識する機会となるでしょう。
実際に新しい働き方を実践している助産師との交流会
イベント当日は、フリーランスや副業で活躍する助産師、新たな職域へチャレンジしている助産師など、既存の枠にとらわれない働き方を実践する助産師たちが参加予定です。リアルな体験談やキャリアの築き方を直接聞くことができます。
個別キャリア相談会
メインスポンサーである株式会社Josan-she’sによるキャリア相談ブースが設置されます。多様な働く事例を見てサポートしてきた経験から、来場者が具体的な一歩を踏み出すためのサポートが受けられます。円滑な運営のため、事前予約が必要です。
個別キャリア相談会の申し込みはこちら: https://app.aitemasu.me/ev/pyf7eep5pdmn
※キャリア面談を予約する場合、イベント申し込みとキャリア面談申し込みの両方が必要です。
「The BIRTH」の魅力ポイント
助産師をはじめとした妊娠・出産の現場で働く専門職の方が集結
本イベントには、病院・産院での勤務、フリーランス、自治体での活動など、既存の枠にとらわれない多様なフィールドで活躍する「妊娠・出産・育児のプロフェッショナル」が一堂に会します。助産師だけでなく、産後ケアや育児支援の最前線に立つ看護師、保育士なども参加可能です。職種の垣根を超えて知見を共有し、支え合える場が提供されます。
トークセッションの空間にお子様向けのプレイエリアをご用意
子育てと仕事に悩む方々が参加しやすいように、会場内にはお子様向けのプレイエリアが用意されます。スペシャルゲストの話をお子様と一緒に聴きながら過ごせるような、和やかな雰囲気の空間づくりが心がけられています。お子様連れでの参加も大歓迎です。
開催概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| イベント名 | The BIRTH 〜Midwife Career Day 2026〜 |
| 開催日時 | 2026年2月27日(金)18:00開場、18:30開始、20:30終了 |
| 会場 | ユナイテッド株式会社イベントスペース |
| 住所 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビルB1F |
| 主催 | 産前産後ケアイノベーション協会 |
| メインスポンサー | 株式会社Josan-she’s |
| 対象 | 助産師、看護師、自治体・企業関係者、報道関係者 |
| 参加費 | 無料(事前申込制) |
| 申し込みURL | https://luma.com/erfsmvzn |
主幹事企業Josan-she’s代表からのメッセージ

株式会社Josan-she’s 代表取締役 渡邊 愛子氏は、「日本の子育てを支える助産師が、自分の子育てを機に潜在化している」という自身の経験から、ジョサンシーズを立ち上げ、本イベントを推進するに至ったと語っています。
「命の誕生を支える専門家である助産師の約6割が、ライフイベント等を機に現場を離れているという現状は、個人のキャリアの損失であると同時に、日本の少子化対策における大きな機会損失でもあります。」と現状を指摘し、「専門職が持続的に、そして自分らしく働き続けられる社会こそが、これからの日本の子育て基盤をより強固なものにすると確信しています。病院の外でも、助産師の専門性を必要としている場所は無数にあります。」と、イベントに込めた想いを伝えています。
イベント名『The BIRTH』には、助産師が携わる生命が誕生する尊さと、助産師たち自身が生まれ変わるかのようにここから新しいキャリア・人生をスタートさせることへの願いが込められています。本イベントを通じて、助産師、そして妊娠・出産の現場で働くすべての専門職の方々が、自らのキャリアを再定義し、新しい一歩を踏み出すきっかけになることが期待されます。
会場出展スポンサー募集中
本イベントでは、会場に集まる助産師の方々と交流可能な、イベントに出展するスポンサーを募集しています。ご興味をお持ちの企業担当者の方は、運営事務局(sanzensango-innovation@josanshes.com)までご連絡ください。
主催・メインスポンサーについて
産前産後ケアイノベーション協会について

2025年9月16日に設立された産前産後ケアイノベーション協会は、日本における産前産後ケアの普及と質の向上を目的としています。産前産後ケアの不足を少子化に直結する構造的課題と捉え、民間企業・医療機関・自治体等と広く連携しながら、社会的認知向上と支援体制の拡充を目指し、政策提言、調査・研究、ネットワーク形成、普及啓発などの活動を行っています。
協会URL: https://sanzensango-innovation.jp
株式会社Josan-she’sについて
株式会社Josan-she’sは、妊娠から子育ての時期を、助産師をはじめとする女性専門職のスタッフがオンラインとオフライン双方でサポートする産前産後ケアサービス『ジョサンシーズ』を運営しています。低月齢ベビーシッター、自社運営・他社協業による産前産後ケア施設や訪問ケア、産院特化の人材サービスで多様な働き方を創出しています。
潜在助産師の新たな活躍の仕組みを作ることで、人員不足が課題となっている妊娠・出産の現場で、妊娠から産後を専門的にサポートできる仕組みづくりを推進しています。2025年7月に中央区の産後ケア事業、2026年1月に台東区の産前産後支援ヘルパー事業に参画し、2025年9月には主幹事企業として産前産後ケアイノベーション協会を立ち上げ、自社に限らない産後ケアサービスの官民連携を強化しています。
会社概要
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会社名:株式会社Josan-she’s
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代表者:代表取締役 CEO 渡邊 愛子
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設立:2021年10月6日
関連リンク
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会社HP: https://josanshes.co.jp/
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低月齢ベビーシッター「ジョサンシーズ」HP: https://josanshes.com/
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日帰り産後ケア施設「YUARITO DAY 日本橋浜町」HP: https://yuarito.jp/
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産院向け人材サービス「she’s path」HP: https://shespath.com/clinic



