法定雇用率引き上げの時代に、新しい障害者雇用のカタチを!
2026年1月26日、株式会社フラップビジョンが、障害のある方々と企業が共に笑顔になれる「質の高い障害者雇用」を目指して、クラウドファンディングを開始しました!
増加する法定雇用率、その先にある課題
ご存じの通り、民間企業の法定雇用率は、令和6年4月から2.5%に、そして令和8年7月には2.7%へと段階的に引き上げられる予定です。対象となる事業主の範囲も広がり、障害者雇用は量的に拡大していますよね。
しかし、現状では「雇用率を達成するため」という形式的な雇用にとどまり、障害のある方々が本来持っている能力や可能性を十分に発揮できていないケースも少なくありません。

株式会社フラップビジョンの代表である淺香樹希統さんは、「障害者雇用は法定雇用率達成のためだけでなく、一人ひとりの可能性と幸せの形の実現が本質的な目標です。企業と障害のある方が互いに高め合い、共に活躍できる環境づくりが重要です」と語っています。
当事者が参画する実践的なサポート
フラップビジョンの大きな特徴は、なんと当事者自身も企業に参画していること!
精神障害者手帳2級を持つ広報・事業推進サポート担当の杢屋さんは、当事者の視点からクリエイティブスキルを活かした広報活動や事業推進を担当しているんです。
さらに、特例子会社での豊富な経験を持つ講義・サポート担当者も加わり、就職に向けたサポートから保護者様のコミュニティ運営、企業への支援まで、幅広いサービスを提供しています。
クラウドファンディングで目指す未来
今回のクラウドファンディングプロジェクトは、「法定雇用率のためじゃない、誰もが笑顔になり活躍できる障害者雇用を実現する」という熱い想いのもと、以下の期間で実施中です。
-
プロジェクト名:法定雇用率のためじゃない、誰もが笑顔になり活躍できる障害者雇用を実現する
-
実施期間:2026年1月26日(月)~2026年3月31日(火)
-
掲載先:For Good様
-
目標金額:¥1,000,000
-
リターン例:SNSやHPへのお名前・法人名記載プラン、オンラインまたはオフライン交流会プランなど、支援者との繋がりを大切にするユニークなリターンが用意されています。
淺香代表は、「単なる支援にとどまらず、共に社会課題を解決するパートナーとしての関係構築を目指しています」と、支援者への期待を寄せています。
みんなでつくる、質の高い雇用環境
フラップビジョンが提供するサポートサービスには、こんな特長があります。
-
三者視点からの総合的アプローチ:当事者、ご家族、企業、それぞれの立場から障害者雇用を考え、最適なサポートを提供。就職を目指す方々やその保護者、そして雇用する企業まで、ワンストップで支援します。
-
当事者参画による実践的サポート:実際に障害を持つメンバーが企業にいるからこそ、当事者目線でのリアルなサポートが可能に。障害特性を活かした働き方の提案や、職場環境の整備についても手厚くサポートしてくれます。
-
質の高い雇用環境構築支援:単に雇用率を達成するだけでなく、障害のある方が自身の可能性を最大限に発揮できる職場づくりを応援。長期的に安心して働ける環境をサポートし、職場定着に力を入れています。
障害者雇用の課題を乗り越え、共生社会へ
現在、障害者雇用は量的に拡大している一方で、職場の理解不足やミスマッチにより、能力を十分に発揮できていないケースや離職率の高さが課題となっています。
フラップビジョンは、この課題を解決するため、働くことの意義や雇用のあり方について積極的に発信し、具体的なサポートを通じて「理想の共生社会」と「働くことを通じた個々の幸せの実現」を目指しています。
クラウドファンディングで集まった資金は、障害者雇用に関するセミナーやコミュニティの運営、定着サポートの構築、そして当事者と企業をつなぐコミュニティの構築などに活用される予定です。

株式会社フラップビジョンについて

株式会社フラップビジョンは、神奈川県横浜市に拠点を置き、障害者雇用に関するサービス提供、当事者・家族向け就労サポート、企業向け定着サポートを行っています。当事者も企業に参画している点が大きな特徴です。
このクラウドファンディングを通じて、より多くの人が笑顔で活躍できる社会が実現するよう、ぜひ応援してみてくださいね!


