ネッスーが『Forbes JAPAN』の「NEXT IMPACT STARTUPS 30」に選出!こどもの機会格差解消へ、初の資金調達で新ステージへ

外部資本なしで売上10億円規模に成長!

ネッスーは、これまで外部からの資金調達に頼ることなく、事業開始から約3年で売上10億円規模まで成長しました。これは、ビジネスの力で「こどもの機会格差」を解決する独自の仕組みが確立されていることの証明と言えるでしょう。同社は、自らを「社会課題解決型の事業創造商社」と定義し、経済合理性と戦略性を兼ね備えたアプローチで社会実装を進めています。

今回の選出では、以下の点が特に評価されたようです。

  • 外部資本未調達ながら、創業4期目で売上10億円規模に急成長している点

  • 「こどもの機会格差」という深刻な社会課題解決に実効性のあるビジネスを創造し、ソーシャルインパクトを生み出している点

  • 今後さらに成長速度が上がり、事業成長とともに大きなインパクトを生むことが見込める点

Forbes Japan誌の表紙で、クリエイティブディレクターのTaiTan氏とSOMPOホールディングスの村上明子氏がフィーチャーされています。「進化するクリエイター経済」をテーマに、20 HOT CREATORSやテクノロジー分野で活躍する女性30人を紹介する特集号です。

ネッスーが取り組む3つの事業

ネッスーは現在、主に以下の3つの事業を展開しています。

  1. 地域創生事業

    • 自治体と連携し、地域の特産品を通じてひとり親世帯やこども食堂を支援。「こども支援に参加できるふるさと納税サイト『こどもふるさと便』」を運営しています。
    • 食と子育て支援事業

    • 未利用食品を活用した食支援事業「ステナス」や、保育園受取型ネットスーパー「ネッスー」(現在アプリ開発のため一時休止中)などを通じて、食で子育てをサポートし、子育て家庭がこどもの機会を創出するための余裕を生み出します。

    • サーキュラーエコノミー事業

    • 廃棄物を出さずに資源を循環させる仕組みを構築し、未来のこどもたちに豊かな環境を残すことを目指しています。具体的には、資材の循環型調達スキームの提案や環境配慮型資材の開発などに取り組んでいます。

新しいステージへ!初の資金調達と組織強化

いくつかの新規ビジネスモデルで有効性が確認できた今、ネッスーは経営資源を大規模に投下し、さらなる成長を目指すフェーズに入りました。そのため、創業以来「初となる資金調達」を開始し、組織体制の強化と事業の認知拡大に力を入れていくとのことです。

代表取締役の木戸優起氏は、「こどもたちの機会格差の解消」という創業理念を維持するため、あえて外部からの投資を受けずに事業を成長させてきたとコメントしています。そして、これからは「社会的インパクトを大きくしていく」段階と捉え、想いをともにする連携企業や投資家のパートナーの力を借りて、インパクト創出のギアを上げていく考えを示しています。

白いポロシャツを着た男性が、緑豊かな背景とオレンジ色の花がある屋外でカメラに向かって立っています。シャツには緑色の恐竜のロゴと「ネッスー」の文字が見えます。

木戸優起氏のプロフィール

木戸優起氏は、幼少期にこどもの機会格差の課題に触れ、商社やコンサルティングファームでの経験を経て、この課題解決のために起業しました。現在は公益財団法人ヤオコー子ども支援財団の評議員も務め、絵本「ふたりのももたろう」を出版した経験もあります。

ネッスーの主要実績や取り組みの成果は、「インパクトレポート2025」で公開されています。ぜひチェックしてみてくださいね!

インパクトレポート2025

また、2025年12月には『Forbes JAPAN』で木戸代表のインタビュー記事も掲載されています。

Forbes JAPAN 取材記事(2025年12月10日公開)

仲間を募集しています!

ネッスーは、「生まれた環境によるこどもの機会格差が存在しない社会」の実現をビジネスの力で目指す「インパクトスタートアップ」です。この大きな目標に向かって共に挑戦する仲間を積極的に募集しています。

春の穏やかな日、満開の桜の下で6人の男女が楽しそうに会話している。友人や仲間との交流を楽しむ、和やかな屋外のひとときを捉えた一枚。

「社会的な役割をしっかり果たした」と胸を張れる人生を共有したい方は、ぜひ応募を検討してみてはいかがでしょうか。

ネッスー採用情報

ネッスー株式会社 概要

緑色の可愛らしい恐竜のようなキャラクターが描かれており、横にはオレンジ色の文字で「ネッシー」と書かれています。

  • 代表取締役: 木戸 優起

  • 設立: 2022年6月10日

  • 所在地: 155-0032 東京都世田谷区代沢4丁目44-4

  • URL: https://nessu.co.jp/

  • 事業概要: 「生まれた環境によるこどもの機会格差が存在しない社会」の実現を目指すインパクトスタートアップ。自治体や企業、個人など多様な主体と連携し、事業を通じてこどもたちの食や体験の格差解消に貢献しています。

関連記事

  1. 和歌山県橋本市がAIとWeb3で大変身!「橋本推忍!DAO」でみんながクリエイターに!

  2. データ分析だけじゃ見つからない!「N=1」のひらめきで未来を創る無料ワークショップ開催

  3. 北海道・Fビレッジから新時代を創出!ILS 2025で事業共創セッション開催

  4. Relicと三井不動産がタッグ!柏の葉スマートシティでスタートアップスタジオ「ZERO1000 Ventures for Kashiwanoha」がスタート!

  5. 「ふるさと納税-未来創造AWARD 2025」の寄付先に「あしなが育英会」が選ばれたよ!

  6. キンコーズ、小児希少難病支援に「印刷」で貢献!健やか親子支援協会とタッグを組んで情報発信をサポート