ヤマハグループ、2050年ネットゼロ目標でSBTi認定を取得!
ヤマハグループが、国際的な気候変動イニシアティブ「Science Based Targets initiative(SBTi)」から、温室効果ガス排出削減目標について「ネットゼロ目標」の認定を受けました!これは、2050年までにバリューチェーン全体で温室効果ガス排出量を実質ゼロにするという、地球に優しい大きな目標です。

SBTiって何?
SBTiは、CDP、国連グローバル・コンパクト、世界資源研究所(WRI)、世界自然保護基金(WWF)という名だたる組織が協力して作った国際的なイニシアティブ。企業がパリ協定の目標達成に向けて、科学的根拠に基づいた温室効果ガス削減目標を設定するのをサポートし、その目標をちゃんと評価・認定してくれるんです。ヤマハグループは、2019年と2021年にもSBTiから短期目標の認定を受けており、今回の認定はそれに続くものとなります。
どんな目標を立てたの?
今回SBTiに認定されたヤマハグループの削減目標は、以下の通りです。
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ネットゼロ目標: 2051年3月期までに、バリューチェーン全体で温室効果ガス排出量をネットゼロにする長期目標です。削減しきれない排出量は、炭素除去によって中和する計画です。
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短期目標:
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スコープ1+2(自社施設からの直接排出や購入エネルギーによる間接排出): 2031年3月期までに、2018年3月期と比べて55.0%削減を目指します。
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スコープ3(原材料調達や製品使用など、バリューチェーン全体からの間接排出): 2031年3月期までに、2018年3月期と比べて32.5%削減を目指します。
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これらの目標は、現行の1.5℃目標に合わせた基準で見直されたもので、SBTiによって厳しく検証・承認されています。
ヤマハグループの意気込み
ヤマハグループは、製品の製造からお客様の手元に届くまで、そしてその先まで、サプライチェーン全体での排出量削減に真剣に取り組んでいます。温室効果ガスの総排出量を着実に減らすことで、急速な気候変動を和らげ、脱炭素社会への移行に貢献していきたいと考えているそうです。
ヤマハグループの気候変動に関する詳しい取り組みは、こちらのページで確認できますよ。
地球の未来のために、企業がこうして具体的な目標を掲げ、実行していくことは本当に大切なことですね!



