菰野町、DMM.com、ティファナ・ドットコムがタッグ!「AIさくらさん」で役場のDXを強力に推進!

導入の背景

菰野町では、人口減少による職員さんの人手不足という大きな課題がありました。そんな中で、窓口や電話には定型的な問い合わせがたくさん寄せられ、混雑の原因になっていたんです。多様化する住民ニーズに応えつつ、職員さんの負担を減らして業務を効率化することが求められていました。

そこでDMM地方創生が、多くの自治体で実績を持つ「AIさくらさん」シリーズを提案。窓口、電話、Webサイトの3つの接点にAIを導入することで、いつでも、どこでも、誰でも、質の高い行政サービスを受けられる仕組みづくりを目指します。住民サービスを向上させるだけでなく、職員さんの業務効率化にも貢献し、菰野町役場全体のDXをバッチリ支援する予定です。

菰野町に導入される3つのAIをご紹介!

AIさくらさんによるデジタル案内システムと、その登場を告知するポスター

菰野町に導入される「AIさくらさん」は、大きく分けて3種類!それぞれが異なる場所で活躍します。

  • アバター接客さくらさん:役場の窓口で、戸籍や引っ越しなどの手続き方法、窓口の場所、さらには周辺の観光情報まで案内してくれます。2026年1月5日から稼働予定です。

  • AI電話対応:役場の代表電話窓口で、問い合わせの一次受付を行い、適切な部署へ電話を転送してくれます。2026年2月より順次稼働予定です。

  • AIチャットボット:公式ホームページ上で、対話形式で質問に答えてくれます。こちらも2026年2月より順次稼働予定です。

これらのAIは、生成AIを活用しているので、来庁者さんの個別の疑問や複雑な質問にも柔軟に対応できるのがすごいところ。事前に用意された回答だけでなく、その場で最適な情報を探し出して提供してくれるんです。これにより、高齢者の方を含む幅広い方が、より分かりやすいサポートを受けられるようになります。

今後の展望

3つのAIサービスが導入された後も、利用者の声を取り入れながら案内内容をさらに充実させていくとのこと。問い合わせへの回答満足度を高めて、地域住民の皆さんへのきめ細やかなサポートを実現していきます。さらに、職員さんの労働環境改善や、スマートな行政運営の実現にも貢献していく予定です。

「AIさくらさん」ってどんなAI?

「AIさくらさん」は、株式会社ティファナ・ドットコムが提供する対話型AIです。お客様側での登録やチューニング作業が不要で、ChatGPTや画像生成AIなどの最新技術を搭載しているのが特徴。運用やメンテナンス作業も完全自動化されているので、多くの企業や自治体がDX推進のために採用しています。駅や商業施設、Webサイト、電話など、様々な場所でAI接客やアバター接客を実現している、頼れるAIなんです。

菰野町について

三重県菰野町は、鈴鹿山脈の麓に広がる自然豊かな町。御在所岳には湯の山温泉や日本一高い鉄塔を誇るロープウェイがあり、四季折々の絶景が楽しめます。登山コースやキャンプ場も人気で、文化面ではパラミタミュージアムや五百羅漢などの史跡も魅力的です。地場産品も豊かで、町名の由来とされるイネ科植物「マコモ」の栽培や、萬古焼の陶器、日本酒なども有名なんですよ。

DMM 地方創生について

DMM 地方創生は、「事業創出企業として、地域に貢献する持続可能な事業を生み出す」をミッションに掲げ、DMMが持つ60以上の事業で培ったノウハウや専門人材、ネットワークを活かして、地域ごとの課題に応じた事業企画を提供しています。地域のイノベーション・エコシステム形成など、持続的に事業が生まれ続ける仕組みを全国に作り出しています。

合同会社DMM.com について

DMM.comは、会員数5,146万人(2025年2月時点)を誇る総合サービスサイトを運営しています。1998年の創業以来、動画配信、電子書籍、アニメなどのエンタメから、3Dプリント、EV充電などのハードウェア、AIといった最先端技術まで、60以上の多岐にわたるサービスを展開しています。2022年には「DMMプレミアム」を立ち上げ、あらゆるエンタメ体験をつなぐ「マルチエンタメ・プラットフォーム」を目指し、「誰もが見たくなる未来。」をコーポレートメッセージに、常に新しい事業に挑戦し続けています。

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