伊勢市、タイミーと協働で「働きづらさ」解消へ!
三重県伊勢市は、「Ise Startup Challenge(伊勢スタートアップチャレンジ)」の一環として、短時間雇用モデルの実証事業に取り組む企業として、スポットワークマッチングサービスを運営する株式会社タイミーを採択したことを発表しました。
このプロジェクトは、「『働きたいけど、働けない』をなくす挑戦。短時間雇用モデルを共に創りませんか?」というテーマのもと、2026年2月末まで実証期間が設けられています。

「Ise Startup Challenge」ってどんな取り組み?
「Ise Startup Challenge」は、自治体が抱える社会課題をスタートアップ企業との協働実験で解決する「Urban Innovation Japan(UIJ)」のプロジェクトの一つです。UIJは2018年に神戸市でスタートして以来、全国各地の自治体と連携してきました。伊勢市での取り組みは2025年度が初めてで、特定非営利活動法人コミュニティリンクが運営をサポートしています。
伊勢市は、スタートアップ企業が持つ新しい技術やアイデアを取り入れ、市内企業や団体が成長するオープンイノベーションを推進しています。また、スタートアップ企業の創出や誘致も目指しているんですよ。
UIJの取り組みについてもっと知りたい方はこちら:
https://urban-innovation-japan.com/past/past-ise-city/
働きづらさを抱える人々の課題に挑む
伊勢市には、障がいがあったり、ひきこもり状態だったり、さまざまな理由で「働きづらさ」を感じている方がいます。そうした人々が、それぞれの状況に合わせて、週10時間未満の短時間からでも働くことにチャレンジできる環境を整えることが急務とされています。
伊勢市では、令和6年度に「ワークステーションいせ」を開設し、市役所での短時間雇用を導入しました。しかし、市内企業での導入はまだまだこれから。今回の実証実験をきっかけに、市内企業での短時間雇用を広げる仕組みづくりを進めていきます。

この課題の詳細はこちらから確認できます:
https://urban-innovation-japan.com/project/ise-city/2025-8/ise-work-challenge/
タイミーとの協働で短時間雇用モデルを構築
実証実験では、株式会社タイミーのスポットワークマッチングサービスで培われたノウハウが活用されます。具体的には、市内企業への短時間雇用に対する理解を深めてもらい、業務を細かく切り出す支援を行います。そして、市で就労支援を受けている方々と企業をマッチングさせることで、市内企業での短時間雇用の試験的な導入を目指します。
採択された株式会社タイミーのウェブサイトはこちら:
https://corp.timee.co.jp/
なお、上記の内容は、今後の取り組みの中で変更される可能性もあります。
Urban Innovation JAPANって?

Urban Innovation JAPAN(UIJ)は、神戸市で生まれた、日本全国の自治体とスタートアップ・事業者を結びつけるオープンイノベーションのプラットフォームです。
自治体が抱える課題を、本当に解決できる技術やアイデアを持つスタートアップに届け、マッチングを加速させるその姿勢は高く評価され、2021年にはグッドデザイン賞を受賞しています。
これまでのUIJの事例は24自治体(2026年1月22日時点)に及んでいます。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
UIJのこれまでの事例はこちら:
https://urban-innovation-japan.com/past/
UIJの公式ウェブサイトやSNSアカウントはこちらからどうぞ!
-
公式ウェブサイト:https://urban-innovation-japan.com/
-
YouTube「UIJ CHANNEL」:https://bit.ly/UIJ_CHANNEL
-
X(旧Twitter):https://twitter.com/UIJ_info
伊勢市とUIJの連携プロジェクトについて、さらなる詳細はこちらをご覧ください:
https://urban-innovation-japan.com/city/ise-city/



