NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル、メットライフ財団の国際助成プログラムに採択!日本の海を守る活動を加速

「Global CIGP 2025」ってどんなプログラム?

「Global CIGP 2025」は、メットライフ財団が世界中で展開している「Community Impact Grant Program(CIGP)」の一部なんです。地域の非営利団体が行う社会課題解決の取り組みを支援する助成プログラムで、今回の助成期間は2年間、助成額は30,000米ドル(予定)とのこと。特に「Environmental Sustainability(環境の持続可能性)」の分野に力を入れているそうですよ。

詳細はこちらでチェックできます:メットライフ財団公式サイト

なぜこのプロジェクトが選ばれたの?

日本の沿岸地域では、プラスチックごみを中心とした海洋ごみが深刻な問題となっています。漁業や観光、さらには地域の暮らしにも悪影響が出ていて、健康への不安や、子どもたちが環境学習に触れる機会が少ないといった課題も抱えているのが現状です。

ゴミで汚れた海岸

クリーンオーシャンアンサンブルは、そんな状況を解決するために、低コストな回収技術とコミュニティの参加、そしてデジタルでの記録(マッピング)を組み合わせた活動を進めています。海岸のごみ回収と再資源化だけでなく、学びの場づくりも一体で進めることで、健全な沿岸環境と地域の持続性を支える仕組みづくりを目指している点が評価されたようですね。

どんな活動をするの?

今回の助成金は、主に以下のような用途に充てられる予定です。

  • 人件費(プロジェクトマネジメントなど):15,000米ドル

  • 材料費(清掃オペレーションなど):4,000米ドル

  • 外注費(デジタルプラットフォーム運用など):6,000米ドル

  • 賃借料(オフィス・倉庫など):5,000米ドル

これらの資金を活用して、活動がさらに充実していくことでしょう。

メットライフ社員も参加!

このプロジェクトでは、資金援助だけでなく、メットライフの社員がボランティアとして現場に関わる機会も検討されているそうです。例えば、小豆島での分別型ビーチクリーンアップや、神戸での海洋ごみ学習やワークショップなどが想定されています。現場での活動を通じて、海洋ごみ問題への理解を深め、地域との交流も促進されることが期待されます。

海洋ごみ問題に関する説明会の様子

これからの展開

今後は、活動地域や協力先との調整を進めながら、月ごとのビーチクリーンアップや教育プログラムが順次展開される予定です。さらに、デジタルごみマッピングや市民科学の取り組みも強化し、回収量や参加者数、具体的な実践事例などの成果を共有することで、次年度以降の活動改善につなげていくとのことです。

仲間を募集してるよ!

クリーンオーシャンアンサンブルは、「海洋ごみゼロ」の世界を目指して日々活動しています。この大切な取り組みをさらに進めるためには、皆さんの力が必要です!

もし興味があれば、以下の方法で支援や参加を検討してみてください。

  • 寄付・協賛で支援する
    集まった寄付は、海洋ごみ回収装置の設置、データ化ツールの開発、現場活動の継続などに使われます。単発寄付やマンスリーサポーターとして参加できます。企業の方も、CSR活動としてロゴ掲載や共同PRなどの連携が可能です。
    ▶詳細はこちら:寄付・協賛

  • ボランティア・プロボノとして参加する
    ITエンジニア、マーケティング、営業・協賛パートナー支援、人事、現場エンジニア(小豆島)といったスキルを活かせる仲間を募集しています。月1回プロボノ説明会も開催しているので、ぜひ参加して活動について質問してみてくださいね。
    ▶プロボノ/ボランティア説明会はこちら:説明会情報

団体概要

NPO法人クリーンオーシャンアンサンブルは、2020年12月に設立され、日本だけでなくモザンビークや東ティモールでも活動しています。香川県小豆郡小豆島町に拠点を置いています。

Clean Ocean Ensembleのロゴ

  • 名称:NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル(NGO Clean Ocean Ensemble)

  • 住所:香川県小豆郡小豆島町坂手甲986番地

  • 設立:2020年12月

  • 代表理事:江川 裕基、田中秀典

  • 主な活動国:日本、モザンビーク、東ティモール

  • 公式サイト:クリーンオーシャンアンサンブル公式サイト

  • 公式SNS:公式SNS

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