高校生が起こす!コーヒー販売から井戸作りへ、マラウイ支援の新たな挑戦

コーヒー販売で学校給食を支援!

NPO法人せいぼと協働する全国の高校生チームは、2026年1月10日(土)に東京・神楽坂でチャリティコーヒー販売を行いました。

コーヒー販売の様子

道行く人々にマラウイの現状を伝え、支援を呼びかけた結果、寄付金を含め合計42,550円の売上を達成しました。この資金は、マラウイの子どもたちの学校給食支援に充てられる予定です。

NPO法人せいぼは、アフリカ東南部のマラウイ共和国で、子どもたちの就学率向上を目指し、現地で学校給食支援を行っています。現在、毎日約18,000人の子どもたちに給食を届けており、日本の学生が主体となって活動することで、国際理解の促進やソーシャルビジネス体験の提供にも力を入れています。

寒空の下での活動は簡単ではなかったものの、高校生たちの「純粋に助けたい」という強い想いが地域の人々に届き、「頑張っているね」といった温かい言葉とともに多くの支援が集まりました。

次なる挑戦は「井戸作り」クラウドファンディング

コーヒー販売で得た経験を糧に、高校生チームは次なる大きな挑戦を始めています。現在、マラウイのチソモCBCC(Community Based Childcare Centers:就学前の子どもたちが安全に過ごし、初期教育と食事を受けられる大切な拠点)に井戸を建設するためのクラウドファンディングに挑戦中です。

マラウイでは深刻な水不足が続いており、子どもたちは不衛生な泥水を飲まざるを得ず、感染症のリスクにさらされています。また、水汲みのために学校に通えない子どもたちも多くいます。

このプロジェクトで実現したいことは以下の3点です。

  1. 安全な水の確保: 子どもたちの命と健康を守ります。
  2. 教育機会の創出: 水汲みの時間を減らし、学ぶ時間を増やします。
  3. 給食の安定提供: 調理に必要な水を確保し、継続的な給食提供を可能にします。

これらの取り組みによって、子どもたちの生活や学びの環境が大きく改善されることが期待されています。

「ただの高校生」の大きな一歩

「私たちは“ただの高校生”です。特別な力も資金もありません。」と語る彼らですが、「純粋に助けたい」という気持ちからこの挑戦を続けています。彼らの小さな一歩が、誰かの命を救う大きな一歩になると信じ、多くの人々の支援を求めています。

このクラウドファンディングは2026年3月16日に終了する予定です。ぜひ、彼らの挑戦に力を貸してください。

Instagramでは、これまでの活動やクラウドファンディングの進捗が発信されていますので、ぜひフォローして彼らの躍進とマラウイへの支援を応援しましょう!

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