「みんなのクリエイティブハブ」の社会的価値を考える
みんなのコードは、「誰もがテクノロジーを創造的に楽しむ国にする」というビジョンを掲げ、小中高の情報・テクノロジー教育の発展に尽力しています。社会教育の分野では、子どもたちがテクノロジーを通して創造的な活動に取り組める「みんなのクリエイティブハブ」を運営しています。
このクリエイティブハブは、子どもたちが自由に創作し、仲間と学び合う「第三の居場所」として、自治体や地域団体と連携しながら活動を広げてきました。しかし、こうした居場所の活動が持つ価値や成果を、どのように社会に伝えていくかは大きな課題となっています。
そこで今回、MURCの協力を得て、みんなのコードが運営する拠点から得られたデータや事例を分析し、子どもの学びや居場所の価値をどのように捉え、評価できるかをまとめたレポートを作成しました。このレポートは、イベント当日の2026年1月29日(木)に公開される予定です。
イベントで社会的インパクト評価を深掘り
本イベントでは、レポートの詳しい解説に加え、行政、現場、研究者、企業など、さまざまな立場の専門家が集まり、評価のあり方や今後の可能性について深く議論します。
開催概要
-
日時: 2026年1月29日(木) 15:00〜17:00
-
対象:
-
自治体職員・当該事業の担当者
-
教育・福祉分野の実践者
-
学識者・研究者
-
企業CSR等の担当者
-
-
参加費: 無料
-
締め切り: 1月28日(水)18時まで
-
プログラム(予定):
-
レポート解説プレゼンテーション
-
パネルディスカッション「こどもの居場所の社会的インパクトは評価できるのか ― 政策・現場の視点から」
-
登壇者・参加者交流セッション
-
-
形式: オンライン(Zoom)
-
お申し込み後、イベント視聴ページにて当日URLを確認できます。開催前にZoomリンクが案内されます。
-
交流セッションではブレイクアウトルームを使うため、パソコンでの視聴が推奨されています。
-
-
定員: 100名(先着順)
-
イベント共催: 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
ご参加にあたっての注意事項
-
イベントの様子は写真や動画で撮影され、広報活動に使用される場合がありますが、個人情報との併記は行われません。
-
イベント当日はチャット欄で自由に質問できます。
-
終了時間は前後する可能性があります。
-
参加者によるスクリーンショットやカメラ等での撮影はご遠慮ください。
-
アーカイブ配信はありません。
-
Zoomを初めて利用する方は、事前にダウンロードをお願いします: https://zoom.us/download
-
参加人数によっては、YouTube配信に切り替わる可能性があります。配信方法については後日連絡があります。
登壇者プロフィール
-
鈴庄 美苗 氏: 狛江市教育委員会 教育政策監(理事)。文部科学省を経て、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社で教育政策や子どもの福祉・権利に関する調査研究に取り組み、現在は狛江市教育委員会に出向しています。
-
西尾 真治 氏: 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 コンセンサス・デザイン室長。地方自治体での調査研究やコンサルティングに幅広く携わり、こどもの意見形成・表明に関心を持ち、こどもファシリテーター講座を推進中です。
-
末廣 優太: 特定非営利活動法人みんなのコード みんなのクリエイティブハブ 発起人。多様な立場から教育機会の地域間格差解消に取り組み、「みんなのクリエイティブハブ」を立ち上げ、全国9拠点と協働しています。
モデレータープロフィール
- 太田 直樹 氏: 株式会社New Stories代表、内閣官房参与(DX担当)。ボストンコンサルティングでアジアのテクノロジーグループを統括後、総務大臣補佐官としてデジタル戦略や地方創生に貢献。人と自然が調和する社会づくりを支援しています。
みんなのコードとMURCについて
みんなのコードは、「誰もがテクノロジーを創造的に楽しむ国にする」をミッションに、テクノロジー教育の普及活動を全国で展開する非営利法人です。プログラミング教育の教材開発や先生向けの研修、そして子どもたちがテクノロジーに触れられる「第三の居場所」づくりなど、幅広い取り組みを行っています。
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社は、政策・産業視点のシンクタンクとして、医療・福祉、環境、経済・産業、教育・文化など、多様な社会課題の解決に向けて調査研究や政策決定支援を行っています。



