印西市とLiquitousがタッグ!DXで市民参加をもっと身近に
千葉県印西市は、株式会社Liquitousと「DXによる市民参加促進に関する連携協定」を結びました。この協定は、市民と行政がオンラインで対話できるプラットフォーム「Liqlid(リクリッド)」を使って、政策づくりにおける意見集めをよりスムーズにするための新しい方法を試すものです。

印西市が目指す「市民参加」の新しい形
印西市ではこれまで、審議会やパブリックコメント、市民アンケートなどを通じて市民の意見を市政に反映させてきました。しかし、最近のデジタル化の進展に合わせて、もっと柔軟で効率的な意見収集の仕組みが必要とされています。
今回の取り組みは、藤代市長が掲げる「市民参加で、ともに創るを実現」という目標を具体化するもので、令和7年度のロードマップに沿って進められます。YouTubeでの意見交換や、ちば電子申請サービスを使った意見公募など、デジタル技術を活用した市民参加の強化が段階的に進められているそうです。
オンラインプラットフォーム「Liqlid」って?
株式会社Liquitousが提供する「Liqlid」は、市民と行政、または市民同士がオンライン上で話し合い、意見をまとめられる市民参加型合意形成プラットフォームです。「じっくり話して、しっかり決める」をコンセプトに、アイデア出しからプロジェクトの共創、意向調査までを一貫して行えます。今回の実証では、政策づくりの過程で市民の意見を集め、分析し、結果をフィードバックする試みを通じて、参加のハードルを下げる新しい仕組みが検証されます。

今後、この実証で得られた学びをもとに、デジタルとアナログを組み合わせた、これからの市民参加モデルが作られていくことでしょう。
協定の詳しい内容
印西市と株式会社Liquitousが締結した協定の概要は以下の通りです。
- 協定名:「DXによる市民参加促進に関する連携協定」
- 協定締結日:令和7年12月17日
- 有効期間:締結日から令和8年3月31日まで(自動更新あり)
- 連携事項:DXによる市民参加促進の支援に関すること
株式会社Liquitousについて
Liquitousは「一人ひとりの影響力を発揮できる社会」を目指し、テクノロジーで政策形成プロセスをより良くしていく企業です。市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」の開発から、導入・運用・定着支援、効果分析までを一貫して行っています。
これまでにも鎌倉市、京都市、日野市、木更津市といった全国の自治体や、柏の葉スマートシティなどのまちづくりにおいて、「Liqlid」が活用され、計画策定や行政ニーズの把握、スマートシティの基盤として利用されてきました。
- ホームページ:https://liquitous.com
- X(Twitter):https://x.com/liquitous
- Facebookページ:https://www.facebook.com/Liquitous/



