能登半島地震からの復興へ!コンテナホテル「Tomoru」が石川県穴水町に2026年1月オープン、交流拠点づくりCF開始

舞台は「まいもんの里」穴水町!Tomoruで楽しめる特別な体験

「Tomoru Hotel」が位置する穴水町は、海と山の幸に恵まれた「まいもん(美味しいもの)の里」として知られています。能登丼や新鮮な海鮮丼、冬の「かき祭り」、能登ワイン、ちゃんこ鍋など、四季折々のグルメが楽しめます。

夕焼けに染まる海の風景

また、日本で唯一車で砂浜を走れる「千里浜なぎさドライブウェイ」を駆け抜け、奥能登の絶景街道へ向かうツーリングやドライブの拠点としてもぴったりなんです。

釣り×食の連携!釣った魚をその場で味わう贅沢

能登は九十九湾をはじめ、アオリイカや地物を釣って楽しむことができます。「Tomoru Hotel」では、宿泊者限定で、釣った魚を地元のお寿司屋さんに持ち込み、プロの職人さんに捌いてもらい提供を受けることが可能なんですよ。自分で釣り上げた魚を地元の名店で味わう、釣り人にとっては最高の贅沢ですよね!

新鮮な海鮮丼

家族の絆を育む「何もない贅沢」

「何もない贅沢を。奥能登を感じる入り口。」というコンセプトのもと、普段とは違う景色の中で能登の空気を肌で感じる体験は、お子さんにとっても忘れられない思い出になるはずです。家族での旅を応援するため、12歳以下のお子さんの添い寝は無料とのこと。プライベートな空間で、家族の距離がぐっと縮まる温かい時間を過ごせます。

Tomoruのこだわりデザインと快適空間

「Tomoru Hotel」は、独立したコンテナモジュールによって高いプライベート性と快適性を両立させています。復興への想いが込められたこだわりの意匠と設備を見ていきましょう。

震災の記憶を未来へつなぐ「再生した能登瓦」

ホテルの外観で目を引くのが、足元に敷き詰められた黒く美しい「能登瓦」です。これは、震災で発生した廃材(瓦礫)を回収し、チップ状に加工して再生させたもの。かつて能登の家々を守ってきた瓦が、再びこの場所でランドスケープとして命を吹き込まれています。白いコンテナと黒い能登瓦のコントラストは、過去の記憶を大切にしながら新しい未来を創る、そんな決意を表しているそうですよ。

瓦礫のクローズアップ

白いコンテナと能登瓦の建物

扉を開ければ森の香り。「能登ヒバ」に包まれる空間

客室の内装には、石川県の県木である「能登ヒバ(あて)」が壁面や家具に贅沢に使われています。扉を開けた瞬間に広がる清々しい香り。「ヒノキチオール」を多く含む能登ヒバは、優れたリラックス効果と抗菌・防虫作用を持っているんです。まるで森林浴をしているかのような心地よさが、旅の疲れを優しく解きほぐしてくれるでしょう。

木目を基調としたミニマルなベッドルーム

「快適さ」も妥協しない!充実の設備

「コンテナホテル」のイメージを覆す、快適な滞在環境が整えられていますよ。

  • 上質な睡眠:マットレスブランド「NELL」を採用し、深い眠りを提供。

  • 機能的な設備:PC作業可能なデスク&チェア、高速Wi-Fiを完備し、ワーケーションにも対応。

  • 水回り:シャワーとトイレはセパレートタイプを採用し、清潔で快適な環境を実現。

環境に配慮したアメニティセット

電気ケトルとドリップコーヒー

壁掛けテレビのある客室

POLAのシャンプーとボディソープ

POLAの泡ハンドソープ

能登の未来を灯す、新しい「関係人口」のモデル

このプロジェクトの大きな特徴は、そのチーム構成にあります。石川県穴水町在住のオーナーさんと一緒にプロジェクトを進めているのは、東京、大阪、北海道など、全国各地に拠点を置くメンバーたち。「能登を元気にしたい」「穴水町の未来を灯したい」という共通の想いでつながっています。

単に「建物」を作るだけでなく、自分たち自身がまず能登の「関係人口」となり、現地の人々と共に復興に取り組むこと。そして、「Tomoru」を拠点に、地域外から関わり続ける人々を増やしていくことが、このプロジェクトの真の目的なのだそうです。「Tomoru」は、全国に広がる共創の輪をさらに広げ、穴水町への継続的な来訪と交流を生むモデルとなることを目指しています。

日本の文化や行事を描いたイラスト

みんなで「Tomoru」を育てよう!クラウドファンディング始動

「Tomoru」は、単なる宿泊施設ではなく、「地域の皆様、そして全国の応援者と共に育てていく」という共創の姿勢を大切にしています。旅人と地域住民が自然に触れ合い、絆を深める焚き火スペースや花壇、ベンチなどの屋外スペースを整備するため、クラウドファンディングで支援を募集中です。

焚き火を囲んで団らんする人々のイラスト

この支援金は、屋外スペースの整備に活用されます。この「共に創る」過程こそが、穴水町に「関係人口」を創出し、未来に続く確かな光を灯す礎となることでしょう。

「能登半島地震で、私たちは全国から希望の灯りをいただきました。今度は私たちがその灯りを穴水町に、そして訪れる人々に灯す番です。『Tomoru』は、人々が繋がり、心が解放され、明日への活力を得られる場所として、穴水町の未来を照らす存在となるよう、全力で尽力してまいります。」

クラウドファンディング概要

ホテル概要

  • 名称:Tomoru Hotel(トモル)

  • 開業予定:2026年1月

  • 施設:シングル8部屋、ツイン2部屋、フロント棟、専用駐車場

  • 住所:〒927-0026 石川県鳳珠郡穴水町字大町リ13−1

  • アクセス:のと鉄道七尾線「穴水駅」より徒歩約5分、のと里山海道・穴水此木ICより車で約8分

  • WEBサイトhttps://tomoru-anamizu.com/

  • Instagramhttps://www.instagram.com/tomoruhotel/

最後に

「Tomoru」は、都会の喧騒で疲れた五感を癒し、心の奥底に静かな灯りを取り戻す場所。世界農業遺産の雄大な景色と、能登ヒバが優しく香る客室で、静かに自分と向き合う時間を過ごせることでしょう。九十九湾での釣りをきっかけに、地元の人々との予期せぬ会話が弾む、そんな深い交流が生まれる場所になりそうですね。ぜひ「Tomoru」を訪れて、能登の魅力と温かい人々に触れてみてください!

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