企業の健康関連損失、実は「フィジカル不調」がメンタル課題の2倍!健康投資の常識が変わるかも?

企業の健康関連損失、フィジカル不調がメンタル課題の2倍って知ってた?

企業が抱える健康関連の損失、実はメンタルヘルスよりもフィジカル(身体)の不調が、その過半数を占めているってご存知でしたか? フラクタルワークアウト株式会社は、この「フィジカル不調」が企業損失に与える影響が、メンタル課題の約2倍にもなるという実態を発信しています。

近年、「健康経営」という言葉をよく耳にするようになりましたが、その中でも特に注目されているのが「プレゼンティーイズム」による損失です。これは、健康に問題を抱えながらも出社して仕事をしている状態で、生産性の低下を通じて企業に大きなコストをもたらす可能性があると言われています。

企業の健康関連損失

日本の様々な調査や研究でも、首・肩・腰といったフィジカル領域の不調が、この生産性損失の重要な要因であることが指摘されているんです。つまり、従業員の健康への投資、特にフィジカル面への配慮が、組織のパフォーマンス向上や企業価値アップにつながるカギを握っているのかもしれませんね。

「運動習慣がない」が当たり前の職場、どうする?

長時間のデスクワーク、移動の減少、そしてリモートワークの定着など、現代の職場では日常生活で体を動かす機会がどんどん減っています。現場の人事や総務担当者からは、「運動習慣があるのは一部の社員だけで、ほとんどの人は『ほぼゼロ』に近い」「肩こりや腰痛の相談は増えているけれど、具体的な運動対策まで手が回らない」といった声が聞かれるそうです。

運動習慣がない職場の現状

オンライン運動やスポーツ系の福利厚生を導入しても、結局参加者が固定化してしまうという悩みも多いようです。しかし、プレゼンティーイズムによる損失要因の約52%が、腰痛や肩こり、頭痛、疲労感といったフィジカル不調に起因すると言われています。もはや運動習慣の有無は、個人の問題ではなく、企業にとって重要な経営テーマになっているんですね。

「やる気の問題」にしない!行動変容の視点

「運動は大事だと分かっているはずなのに、社員がなかなか動いてくれない」「制度もコンテンツも用意したのに、活用しないのは本人の問題だ」――。もし、あなたの会社でこんな風に考えているとしたら、それは「認識のギャップ」があるのかもしれません。

認識のギャップ

行動変容の研究では、「行動が続かないのは、やる気や根性の問題ではなく、仕組みや環境の設計に課題がある」とされています。単発のイベントで終わってしまったり、「やらなくても困らない」状態だったり、変化が見えにくいと、なかなか運動は習慣になりません。個人のやる気に頼らず、行動が生まれやすい環境をつくることが何よりも大切なんです。

運動習慣がない人も巻き込む「BODY PALETTE」

そんな課題を解決するために、フラクタルワークアウト株式会社が提供しているのが、健康経営オールインワンサービス「BODY PALETTE(ボディパレット)」です。

BODY PALETTEの概要

「BODY PALETTE」は、特別なアプリ開発やポイント制度に頼らず、「続けやすい環境づくり」で運動を根づかせるための3つの工夫を提案しています。行動変容理論に基づき、オンライン運動と健康動態モニタリングを組み合わせることで、企業ごとの「無理なく続けられる環境」の設計をサポートしてくれるそうです。

“続けやすい環境づくり”の3つのポイント

行動変容を促す3つのポイント

  1. ハードルを徹底的に下げる(時間・場所・服装)
    最初から「週3回30分の運動」と高い目標を設定するのではなく、「まずは1日1アクション」「週に1回スタート」といった、とても達成しやすい目標から始めることを推奨しています。イスに座ったままできるストレッチや、スーツのままでできる軽いエクササイズなど、日常の中に気軽に取り入れられる工夫が満載です。

  2. 一人で頑張らせず、「同じ時間に一緒にやる」仕組みにする
    運動習慣がない層を動かすには、「みんなでやる時間」を用意するのが有効だと言われています。「毎週〇曜日の朝は部署で一緒にオンラインセッションに参加する」といった取り組みで、心理的ハードルを下げ、職場の「やりやすさ」を醸成します。BODY PALETTEのオンライン運動は、朝・夕・週末など様々な時間帯にセッションが用意されているため、業務のリズムに合わせて選びやすいのが特徴です。

  3. 結果だけでなく「変化のプロセス」を見える化する
    運動施策は、「やりました」で終わると継続する理由が見えにくくなります。BODY PALETTEでは、睡眠、疲労、運動、肩こり・腰痛、ストレス、仕事の能率など、18項目にわたる健康動態モニタリングが可能。施策の前後や一定期間の変化を、部署や拠点、職種など最大5階層で可視化できます。ログブック機能で「オンライン運動への参加が増えた部署で、腰痛スコアがどれくらい改善したか」といった変化のプロセスをグラフやストーリーとして共有できるため、運動施策を「組織のパフォーマンスを高めるための継続的な投資」として位置づけることができるんです。

実際にBODY PALETTE導入企業では、継続的な運動とコンディショニング施策により、肩こり・首こり約44%改善、腰痛約35%改善、頭痛約22%改善といった結果も確認されているとのことです。

「BODY PALETTE」が支える“続く運動環境”づくり

「BODY PALETTE」は、以下のような機能を通じて、各社の「続けやすい運動環境づくり」をサポートします。

  • 健康動態モニタリング(18項目×部署別可視化)
    日々のコンディションをスコアで把握し、「どこに打ち手を優先するか」「どの部署から始めるか」を判断しやすくなります。

  • オンライン運動・コンディショニングプログラム
    朝・夕・週末など、参加しやすい時間帯に多様なセッションを用意。ライブ参加だけでなく、アーカイブ動画も視聴可能です。忙しい日は、気になるパートだけを数分試すといった気軽な取り入れ方もできます。
    オンライン運動画面

  • ログブック(個人・組織の取り組み記録)
    参加履歴とコンディションの変化を紐づけて記録し、「どんな取り組みが、どの指標によい影響を与えたか」を振り返ることができます。
    ログブック画面

  • 健康経営優良法人 申請サポート
    運動施策やプレゼンティーイズム対策を健康経営のストーリーとして整理し、申請時の資料作成や次年度計画づくりの負担軽減をサポートします。

これらの機能を組み合わせることで、運動習慣がない層も含めて「続けやすい環境を整えること」と、「データに基づいて成果を確認すること」を同時に実現できるそうです。

サービス概要と会社情報

サービス名:BODY PALETTE(ボディパレット)
キャッチコピー:健康経営優良法人認定サポート&健康経営オールインサービス
主な提供機能:健康動態モニタリング、オンライン運動・コンディショニングプログラム、ログブック、健康経営優良法人申請サポート など

サービス詳細はこちらからどうぞ。
https://body-palette.com/

会社名:フラクタルワークアウト株式会社
所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
代表:代表取締役 高瀬雅弘
設立:2020年4月1日
資本金:5,000万円
事業内容:フィットネスサービス
URLhttps://fractal-workout.com/

事業提携に関するご案内

フラクタルワークアウト株式会社では、フィットネスサービスの各分野で協力的な関係を構築できる事業パートナーを募集しています。健康経営や人的資本経営に興味のある企業様からの連絡をお待ちしているとのことです。

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