初開催のチャリティーオークションも大成功!
報告会に合わせて初めて開催されたチャリティーオークションも、多くの参加者で賑わいました。特に人気を集めたのは、副理事長・岩田氏によるスタートアップ向けメンタリング。複数の入札があったとのことです。このオークションでの出会いや支援が、関西のスタートアップ・エコシステム形成につながることを生態会も願っており、収益は今後の活動資金として活用されるそうです。

寄付者からの嬉しい声が続々!
今回の報告会は、生態会のこれまでの歩みを振り返り、スタートアップ支援への決意を新たにする場となりました。寄付者からも温かいメッセージが寄せられています。
株式会社Monozukuri Ventures 代表取締役 牧野成将さんは、2010年頃から理事長のアレン氏と共にスタートアップ向けコワーキングスペースを作る活動に関わっていたそうです。その経験が生態会の設立につながり、以来、外部から応援を続けてきたとのこと。「スタートアップへの取材を続け、幅広いネットワークを築いてきたことは生態会の大きな財産だと思っています。今後もその財産を存分に生かしていただきたいと思います」とコメントしています。

株式会社Planetary Wellness 代表取締役 山口頂さんは、会社設立後まもなく生態会から取材依頼のメールをもらったことがきっかけで、ご縁が始まったそうです。生態会が開催するマッチング会に参加し、多様なバックグラウンドを持つ方々と出会い、そこから新たなネットワークが広がり、事業にとって重要なつながりが形成されていったと実感しているとのこと。「スタートアップの支援者がこんなに多くいることを知り、励みになっています。今後も、支援の輪を広げていただきたいと思います」と期待を寄せています。

中小企業診断士 / フリーランス 森令子さんは、生態会の設立パーティーに参加したことで、関西のスタートアップが抱える課題を知ったそうです。その後、事務局やライターとして関わる中で、スタートアップの生の声を直接聞く機会が増えたとのこと。「以前より状況は改善しているとはいえ、一般企業に勤める人とスタートアップの間には依然として大きな溝があります。生態会には、その橋渡し役としてエコシステムを形成し、継続的に支援を届けてほしいと願っています」と語っています。

報告会で誕生した新プロジェクトが始動!
報告会で行われたグループワークでは、生態会の今後の活動に向けて、実にさまざまな意見が出たそうですよ。スタートアップが一方的に支援を受けるだけでなく、スタートアップ自身が地域に貢献するイベント(農業支援、清掃活動など)のアイデアや、経営者合宿、学生向けシリコンバレー視察ツアー、起業成功者や起業支援団体との連携など、多様な提案が飛び交いました。これらのアイデアの種は具体的なプロジェクトとして整理され、2026年に向けて順次始動していくとのことです。

今後も地道な努力を継続!認定NPO法人取得を目指して
生態会は、設立10周年を迎える2028年までに認定NPO法人の取得を目指しています。認定NPO法人として認められるためには、「100人以上の寄付者を2年間にわたり集めること」など、社会的な支持を示すための厳しい要件を満たす必要があります。今年度も引き続き100名以上の寄付者を集めることが必要だそうで、引き続き温かい支援をお願いしたいとのことです。
理事長のアレン・マイナー氏からは、「生態会は、ミッションを自分ごととして受け止め、派手さよりも継続を大切にしながら、一つひとつ積み重ねてきました。スタートアップ230社以上へのインタビューや、支援を受けた方が寄付者として戻ってきてくださることは、その積み重ねの成果です。これからも、こつこつと地道に続ける力を大切にしながら、関西のスタートアップ・エコシステムに貢献していきたいと考えています。継続的に支えてくださっている皆さまに、心より感謝申し上げます」とのコメントが寄せられました。

生態会はこれからも、皆さんと一緒に、関西発のスタートアップ・エコシステムの発展に地道に貢献していくでしょう!



