役目を終えたスパイクがアート作品に!
プロサッカー選手の山根永遠選手(2025シーズン:横浜FC/2026シーズン:ファジアーノ岡山へ完全移籍)が実際に使っていたスパイクが、なんと「アート作品」として生まれ変わりました!これは、株式会社ソシアルサポートが運営する就労継続支援B型事業所「アート工房クローバー」(神奈川県横浜市)の利用者が、手描きでアートを施した「スパイクアート」なんです。
このユニークな作品は、HATTRICK公式オークションに出品され、現在オークションが開始されています。公開情報によると、国内で「障がい者アート×実使用スパイク×公式オークション」という組み合わせは、あまり例がない取り組みのようです。

スポーツの熱狂を工賃へ、新しいサステナビリティの形
この取り組みは、アスリートが役目を終えたスパイクをただ破棄するのではなく、アート作品として新しい価値を与えることを目指しています。作品は「アート工房クローバー」の利用者が、一足一足に心を込めて制作した、まさに“世界に一つだけ”のアート作品です。スポーツの物語性、アートの創造性、そして就労支援を通じた社会参加を組み合わせることで、新しいサステナビリティの形を追求しています。
さらに、これらの作品には山根選手の直筆サインが入り、落札者のもとへ届けられます。
個性豊かな3つの作品
今回出品されたスパイクアートは全部で3点。それぞれに異なる想いが込められています。

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青のスパイク: 履き込まれた痕跡や風合いから、「お疲れさま」という感謝の気持ちを込めて制作されました。
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赤のスパイク: 上昇への願いを込め、力強さやスタミナ、そして“実りある花”が描かれています。
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黒のスパイク: タフさや精密さをイメージしたデザインに、見る人がワクワクするような願いが込められています。
作品の詳細や入札は、以下のHATTRICKオークションページで確認できます。
HATTRICKオークションページ
スポーツと福祉を繋ぐパートナーシップ
このプロジェクトには、スペシャルワン株式会社もパートナーとして参加しています。同社は「人の心も錆びさせない」を指針に、地域・社会貢献を軸としています。特に「ONEderful(ワンダフル)事業部」では、子どもたちや障がいのある方々を対象に、インクルーシブな取り組みを目指しています。
今後の展開にも注目
現在、複数の競技のプロ選手との連携も進められており、今後順次発表される予定です。このプロジェクトを通じて、スポーツと福祉の新しい接点が継続的に生まれていくことでしょう。
事業所概要
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事業所名: 就労継続支援B型 アート工房クローバー
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所在地: 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町162-1 横浜飛栄ビル306
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TEL: 045-663-8828
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運営: 株式会社ソシアルサポート
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関連リンク: アート工房クローバー



